EXILE HIROプロデュースのショートフィルムの新プロジェクト始動!EXILE一族が出演
2016年6月13日 20:00

[映画.com ニュース] 米アカデミー賞公認の短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2016」(SSFF&ASIA)の授賞式が6月13日、東京・明治神宮会館で開催され、「ShortShorts」と「EXILE TRIBE」がタッグを組む新プロジェクト「CINEMA FIGHTERS」の始動が発表された。
同プロジェクトは、EXILE HIROが統括プロデューサー、映画祭の代表である俳優の別所哲也がクリエイティブディレクターを務め、来年の映画祭でプレミア上映する6作品のショートフィルムを製作する。各作品は、EXILE TRIBEのメンバーが出演し、音楽はHIROが代表を務めるLDH関連のアーティストの楽曲を使用。コンセプトは「EXILE」「三代目 J Soul Brothers」など多数のアーティストの楽曲を手がける作詞家・小竹正人の世界観を映像化する「音楽と映像のコラボレーション」で、HIROは「小竹さんの世界観を、素晴らしい監督の力で形にしていけたら」と意気込む。メガホンをとる河瀬直美監督は、「既に準備を始めております。奈良にある自分の母校で撮影することも決心している」と告白した。
1999年に別所が立ち上げ、今年で18回目の開催となるSSFF。今年のオフィシャルコンペティション部門への応募総数は全3部門合計で5464作品にのぼり、上映されたのは71作品。グランプリは、ハンガリーのクリストフ・デアーク監督がメガホンをとった「合唱」が輝き、来年のアカデミー賞短編部門のノミネート対象作品に選出されることになった。デアーク監督は、「まったく予期していなかった。感謝しています。今まで行ったなかでベストな映画祭!」とほほ笑んだ。
「アジア インターナショナル部門」で優秀賞を受賞したのは、ロボットと体がつながっている少女が生きるために国境を目指す「キープ・ゴーイング」。メガホンをとった韓国のゴン・キム監督は、「この映画は実は卒業制作だった。新しいキャリアを始めるきっかけになった」と興奮の面持ち。一方、ストップモーションアニメ「眠れない夜の月」で「ジャパン部門」の優秀賞に輝いた八代健志監督も、「製作チーム、そしてアイデアやモチベーションをくれた息子と妻に感謝しています」と喜びを爆発させた。
コンペティション部門の審査員は、3作品に対し「驚くほどクオリティが高い作品があるなかで、特にこの3作品は高かった。それぞれジャンルもバラバラだが、プロとして出してもおかしくない作品」(佐藤信介監督)、「監督の思いや演出のこだわり。そして、なぜ作られたかということがよくわかりました」(黒木瞳)と口々に称賛。一方で、審査員に名を連ねた加藤雅也は「ショートフィルムの有意性という審査カテゴリーがあるが、そこに達している作品が少なかった。長編映画とショートフィルムの違いをもう少しクリアにしていけば、ショートフィルムという分野がビジネスに変わっていくと思う」と訴えた。
本映画祭は例年より期間を延長し、6月26日まで開催される。
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