DOBERMAN INFINITY、ヒップホップ界のレジェンド「N.W.A.」に思い馳せる
2015年12月18日 04:00

[映画.com ニュース] 西海岸が生んだヒップホップグループ「N.W.A.」の伝記映画「ストレイト・アウタ・コンプトン」が12月17日、東京・スペースFS汐留でジャパンプレミア上映され、ヒップホップユニット「DOBERMAN INFINITY」が出席した。
映画は、“世界で最も危険なヒップホップグループ”と呼ばれた「N.W.A.」の、1986年の結成から解散までの道のりやその後の姿を映し出す。西海岸の音楽に多大な影響を受けたというメンバーは、「N.W.A.のことをリアルに描いていて興奮した。ヒップホップと出合った、95年当時に知りたかったことが描かれていた」(P-CHO)、「ヒップホップをやっていくうえで刺激になった」(GS)、「メンバーの性格やメンバー同士の関係性が見れて楽しかった」(KAZUKI)と無邪気に語る。
「N.W.A.」は、理不尽な社会や警察へのメッセージを暴力的なリリック(歌詞)で表現することで権力者たちに立ち向かい、警察のみならず、FBIにまで目をつけられる業界の問題児だった。「メンバーのカリスマ性を感じた」と語るSWAYは、「同じヒップホップなのに、国や地域、人種によって作る音楽は違う。過酷な環境でやっていたN.W.A.のすごさを痛感した」と熱弁。そのうえで、「(自分は)日本という幸せな国で音楽がやれている」と感慨深げに語った。
本作は、「N.W.A.」のメンバーだったドクター・ドレー、アイス・キューブ、他界したイージー・Eの未亡人トミカ・ライトが製作陣に名を連ね、アイス・キューブ役を実の息子であるオシェア・ジャクソン・Jr.が演じているが、メンバーは、キャストとスタッフの熱意を随所に感じたという。P-CHOが、「本当に当時のN.W.A.を見ているみたい。特にアイス・キューブはそのまんま!」と語ると、他のメンバーも一様に同調していた。
「ストレイト・アウタ・コンプトン」は、12月19日から東京・渋谷シネクイントほか全国で公開。
(C)2015 UNIVERSAL STUDIOS
フォトギャラリー
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
パンダプラン
【ジャッキー・チェンだよ全員集合!!】日本公開100本目 ワクワクして観たら頭空っぽめちゃ楽しかった!!
提供:ツイン
神の雫 Drops of God
【辛口批評家100%高評価&世界最高峰の“絶品”】“知る人ぞ知る名作”ご紹介します。
提供:Hulu Japan
配信を待つな!劇場で観ないと後悔する
【人間の脳をハッキング“レベルの違う”究極音響体感】戦場に放り込まれたと錯覚する没頭がすごすぎた
提供:ハピネットファントム・スタジオ
なんだこの“めちゃ面白そう”な映画は…!?
【90分のリアルタイムリミット・アクションスリラー】SNSでも話題沸騰の驚愕×ド迫力注目作!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
エグすんぎ…人の心はないんか…?
【とにかく早く語り合いたい】とにかく早く観て! そして早く話そうよ…!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント