ディカプリオの鬼気迫る演技 イニャリトゥ監督「レヴェナント」予告編&ポスター完成
2015年11月27日 18:00

[映画.com ニュース] レオナルド・ディカプリオとアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が初タッグを組んだ「レヴェナント 蘇えりし者」の予告編と劇場用ポスタービジュアルが完成した。
アメリカ西部の未開拓の荒野を舞台に、狩猟中に熊に襲われ、瀕死の重傷を負ったハンターのヒュー・グラス(ディカプリオ)が繰り広げるサバイバルを描くドラマ。深手を負ったグラスは、狩猟チームメンバーのジョン・フィッツジェラルドに置き去りにされ、フィッツジェラルドは反抗したグラスの息子も容赦なく殺してしまう。大自然の脅威のなか、グラスは復しゅうの執念のみを武器に、約300キロの旅を生き延びなければならなくなる。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディがフィッツジェラルド役に扮し、「インセプション」で共演したディカプリオと再び顔をあわせた。
「バードマン」で2015年の賞レースを総なめにし、アカデミー賞で作品賞ほか4部門を制したイニャリトゥ監督は、今作の製作にあたり、極寒のなか自然光のみを使って9カ月間の長期ロケを敢行。ディカプリオにも、バイソンの生の肝臓を食べさせるなど究極のリアリティを追求した。
ディカプリオはその他にも、凍った川の中に入り、実際の動物の死骸の中で眠って撮影するなど、迫真の演技を披露。13年の俳優休業宣言を覆して出演を決めただけあり、体当たりの熱演を見せている。グラスの決意に満ちた表情をクローズアップしたポスターや予告編からも、そんなディカプリオの鬼気迫る熱演の様子が伝わる。
12月25日に北米で限定公開され、16年1月8日に全米公開という興行を設定していることから、アカデミー賞に向けた賞レースでも高い評価が期待され、「バードマン」に続いてイニャリトゥ監督の2作連続オスカーや、ディカプリオの悲願のオスカー受賞なるかにも注目が集まる。日本公開は16年4月。
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