山本美月「私が一番の幸せ者」サプライズのピカチュウ・バースデーケーキに感涙
2015年7月18日 18:40

[映画.com ニュース] 人気アニメ映画シリーズの最新第18作「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神フーパ」が7月18日、全国364スクリーンで封切られた。メイン館の東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇には、主人公・サトシ役の松本梨香をはじめゲスト声優の藤原竜也、山寺宏一、中川翔子、山本美月、篠原信一が集結。この日で累計の観客動員が7000万人を突破する予定で、節目の大記録を満場のファンとともに祝った。
物語のカギを握る青年バルザ役の藤原は、「何度も篠原さんに奪われそうになりながら、オーディションで役をゲットしました。これまでは子どもに敬遠される映画が多かったので、すごく神聖な気持ちです」と、ジョークを交えながらも感激の面持ち。「多くの子どもに愛される歴史ある作品。自分としても振り返った時に残る作品になった。貴重な経験でした」と語った。
その篠原はヒポポタスというポケモンの役で声優初挑戦だったが、「もともとバルザって聞いていたんですけれどね」と意に介さない様子。松本の「ウソだ」という指摘も聞こえていないようで、「まあ、来年もお願いしますよ。僕は歌も歌えますんで」と、湯山邦彦監督にレギュラー入りをアピールした。
同時上映の短編「ピカチュウとポケモンおんがくたい」のナレーションを務めた山本は、この日が24歳の誕生日。篠原の「なんかあるんじゃないの?」というフリと同時に、同作の主題歌を担当した6人組「Little Glee Monster」が「ハッピーバスデー」を合唱しながら24匹のピカチュウが乗った巨大バースデーケーキがサプライズで登場すると、思わず涙腺が緩んだ。
幼少の頃からのポケモン・ファンで「7000万人のうち数人は私ですが、その中でも一番の幸せ者です」と声を詰まらせた山本。主題歌にも参加しており、「音楽が苦手であまりカラオケにも行かないけれど、本気で歌わせてもらった。これからもコンプレックスを克服できるお仕事をしていきたい。素敵な24歳にします」と宣言していた。
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