チャップリン遺体誘拐の実話を映画化「チャップリンからの贈りもの」7月公開決定
2015年5月7日 21:00

[映画.com ニュース] 喜劇王チャールズ・チャップリンの遺体が誘拐された実話を、遺族の全面協力のもと映画化した「ザ・プライス・オブ・フェイム(英題)」が、「チャップリンからの贈りもの」の邦題で7月18日から公開されることが決定し、あわせて場面写真がお披露目された。
第63回カンヌ映画祭でグランプリに輝いた「神々と男たち」のグザビエ・ボーボワ監督がメガホンをとり、間抜けな誘拐犯が引き起こした騒動とてん末を、コメディを交えて描く。「華麗なる賭け」で、第41回アカデミー賞の主題歌賞を受賞した巨匠ミシェル・ルグランが音楽を手がけ、ブノワ・ポールブールド、ロシュディ・ゼムらが共演する。さらに、チャップリンの息子や孫娘も出演している。
1978年、スイスのレマン湖畔近くに埋葬されていたチャップリンの遺体が、棺ごと盗まれる事件が発生した。犯人は小心者のオスマンと親友のエディ。オスマンは、身代金を入院する妻の医療費に充てようと企てていた。しかし詰めの甘い計画は次々にボロを出し、追い詰められたオスマンは、家族のため最後の賭けに出る。
場面写真では、オスマンとエディがチャップリンの墓を掘り起こすひと幕を切り取った。このシーンは、実際にチャップリンが眠る墓地の、約10メートル横で撮影されたという。
「チャップリンからの贈りもの」は、7月18日から東京・恵比寿のYEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次公開。
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