「アリスのままで」リチャード・グラツァー監督死去
2015年3月12日 15:08

[映画.com ニュース]ジュリアン・ムーアが第87回アカデミー賞で主演女優賞を受賞した、「アリスのままで」の共同監督リチャード・グラツァーさんが死去したと、ハリウッド・レポーター誌が報じた。63歳だった。
同作は、若年性アルツハイマーの女性アリスが記憶を失っていく日々をつづった全米ベストセラー小説「静かなるアリス」の映画化。脚本・監督を「ハードコア・デイズ」のグラツァーさんとワッシュ・ウエストモアランドが共同で担当している。
グラツァーさんは、「アリスのままで」の企画を立ち上げた2011年にALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断され、その後、容体が悪化。しかし撮影を1日も休むことはなく、右足の親指でiPadを叩いてコミュニケーションを取っていたという。
アカデミー賞授賞式の2日前、グラツァーさんは呼吸不全で病院に運び込まれ、ウエストモアランドとともに病室で授賞式を視聴。その約3週間後、ロサンゼルスの病院で息を引き取った。
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