アラン・レネ監督1周忌追悼企画「夜と霧」を35ミリ上映
2015年2月1日 12:30

[映画.com ニュース]フランスの巨匠アラン・レネ監督の1周忌追悼企画として、世界で初めてアウシュビッツでの大量虐殺を告発したドキュメンタリー「夜と霧」(1955)を、3月1日の命日に東京・千代田区の岩波ホールで35ミリ上映する。
レネ監督の名を世界に知らしめた同作は、ヒトラーが1941年12月に出した総統命令「夜と霧」をタイトルとし、この事件が人々の記憶から薄れることを懸念したレネ監督が、マウトハウゼン強制収容所での生活を経験した詩人ジャン・ケロールの協力を得て監督した。戦後の廃墟となった収容所をとらえたカラー映像と、人間が家畜のように処理された過去のモノクロ写真や映像を対比させた手法を用い、二度と繰り返してはならない惨劇を糾弾する。
なお、今年はアウシュビッツ収容所解放70周年にもあたり、上映当日は、ジャーナリストで映像作家の田原総一朗氏が、歴史の重い側面を映像化してきたレネ監督が、遺作「愛して飲んで歌って」で“人生、愛して飲んで歌って”という軽やかなテーマにたどり着いた境地を語るトークイベントが行われる。「愛して飲んで歌って」は2月14日から公開。
関連ニュース
イザベル・ユペール「謎が残っているからこそ想像力が働く」 「不思議の国のシドニ」日本で撮影の愛と再生の物語、意外性あるラブシーンにも言及
2024年12月15日 15:00
映画.com注目特集をチェック
パンダプラン
【ジャッキー・チェンだよ全員集合!!】日本公開100本目 ワクワクして観たら頭空っぽめちゃ楽しかった!!
提供:ツイン
神の雫 Drops of God
【辛口批評家100%高評価&世界最高峰の“絶品”】“知る人ぞ知る名作”ご紹介します。
提供:Hulu Japan
配信を待つな!劇場で観ないと後悔する
【人間の脳をハッキング“レベルの違う”究極音響体感】戦場に放り込まれたと錯覚する没頭がすごすぎた
提供:ハピネットファントム・スタジオ
なんだこの“めちゃ面白そう”な映画は…!?
【90分のリアルタイムリミット・アクションスリラー】SNSでも話題沸騰の驚愕×ド迫力注目作!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
エグすんぎ…人の心はないんか…?
【とにかく早く語り合いたい】とにかく早く観て! そして早く話そうよ…!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント