白血病の少年が大活躍する実話「バットキッド」映画化 J・ロバーツが製作&出演
2015年1月26日 12:55

[映画.com ニュース] 2013年11月、世界が注目したアメリカの5歳の白血病の少年「バットキッド」の活躍とその舞台裏が、ジュリア・ロバーツのプロデュースで劇場映画化されることになった。米ハリウッド・レポーターによれば、ロバーツは自ら出演も予定しているという。
バットキッドは、1歳の頃から白血病と闘う当時5歳のマイルス・スコット君の「バットマンになりたい」という願いを叶えるために、ボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ」が仕掛けた。当日、米サンフランシスコは「バットマン」の舞台ゴッサムシティに様変わり。実際の市長や警察署長を含む1万人を超えるボランティアが参加し、街をあげてマイルス君がスーパーヒーローとして活躍する舞台を演出した。その模様は主要ネットワークやSNSを通じて中継され、多くの感動を呼んだ。
バットキッドについては、すでにドキュメンタリー映画「Batkid Begins: The Wish Heard Around the World(原題)」(デイナ・ナックマン監督)が製作され、1月24日に米スラムダンス映画祭でプレミア上映されている。映画版は、同ドキュメンタリーを下敷きに製作し、ナックマンが製作総指揮にあたるという。
13年当時、バットキッドの活躍には、オバマ大統領や、アダム・ウェスト、マイケル・キートン、バル・キルマー、クリスチャン・ベール、ベン・アフレックら歴代のバットマン俳優たちもSNSを通して賛辞を送っていた。
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