シルベスター・スタローン「エクスペンダブルズ」シリーズの今後を語る
2014年11月1日 09:00

[映画.com ニュース]「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」の日本公開を11月1日に控えるシルベスター・スタローンが、ロサンゼルスで本サイトのインタビューに答えた。
スタローンは、「エクスペンダブルズ」シリーズの生みの親であり、広い交友関係を生かして大物スターを引き入れる役割も果たしている。最新作ではハリソン・フォード、メル・ギブソン、アントニオ・バンデラスまで巻き込んでいる。
「第3弾を作るにあたり、キャストをもっと増やさなければいけないと思ったんだ。とくに、ヒットシリーズを抱えているスターが欲しかった。それで、メル・ギブソンとハリソン・フォードとアントニオ・バンデラスを引き入れた。もっともバンデラスに関しては、唯一のヒットシリーズは『長ぐつをはいたネコ』だけだけどね(笑)」
今作では、これまでのエクスペンダブルズが解散。スタローン演じるバーニーはベテラン陣をお払い箱にして、若手で新チームを結成することになる。「世代間の対立というものを、このシリーズに持ち込みたかったんだ。若い世代は古い世代のやり方が間違いだと思うし、古い世代は若い世代を教育してやろうとするんだけど聞いてもらえない」。そのうえで、前作までよりも暴力描写を抑え、これまでで最も娯楽度の高い映画に仕上がっている。
「1作目を作ったときは、僕自身にも方向性がわかっていなかった。いわば実験的な作品だ。R指定で、ドラマの要素が強く、バイオレンスもあった。2作目は逆にコメディを入れ過ぎてしまったと思う。それで、今回はドラマの要素を戻すべきだと思ったんだ。3度目にして、やっと正しいバランスがつかめた。結婚と同じようなものだね(笑)」
業界内では女性版「エクスペンダブルズ」の噂が浮上しているなか、今後はどのように発展させていく予定なのだろうか。「女性版『エクスペンダブルズ』については状況がとても複雑で、はっきりとしたことは言えないんだ。今回登場した若手だけの『エクスペンダブルズ』を作る可能性もある。すべては今後の成り行き次第だね」
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