岡田圭右「アンパンマン」魔女の声優に苦戦「ふだんは動いて声を張り上げるだけ」
2014年5月8日 19:10

[映画.com ニュース]お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右が5月8日、都内で行われた人気アニメの劇場版26作目「それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い」の公開アフレコを行った。「劇場版 FAIRY TAIL 鳳凰の巫女」などでも声優経験を持つが、「やっぱり声優は大変。芸人は声とビジュアル、特に私の場合は8割動きだけれど、声で表現する声優は難しい。ふだんは動いて声を張り上げるだけ」と振り返った。
岡田が挑戦した役どころは、悪役の魔女マジョーラ。アップルランドのリンゴを毒リンゴに変え、アンパンマンやりんごぼうやの前に立ちはだかる。国民的アニメへの参加に「私がいただいた仕事の中でこんなにざわついたのは初めて」と家族の反応も大きかったそうで、「『アンパンマン』の声優は今までの芸能人生のなかでもすごいこと」と感激しきり。「いつもガヤ指導員だけれど、今日はひとりでピックアップされたのでドキドキしている」と明かした。
アフレコを終え「『アンパンマン』のお仕事をもらい、ふだん以上に声が出ていました」と自画自賛しながらも、女性キャラクターの声に「途中からクリス松村さんやはるな愛ちゃん、最終的にはおすぎさん、ピーコさんみたいになってしまう」と苦戦。アンパンマンギャグを求められると、「みんなのヒーローを題材にしてすべってみ? どれだけたたかれるか……そんな危険な橋は渡りません!」と報道陣の笑いを誘った。
「それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い」は、昨年10月に94歳で死去したやなせたかしさんが、自ら原作を手がけた最後の作品。“復興”の「それいけ!アンパンマン よみがえれバナナ島」、“希望”の「それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ」に続く東日本大震災復興3部作の最終章として、“望郷”と“故郷の再建”という思いが込められている。7月5日から全国で公開。
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