「日活映画100年の青春」ラインナップ決定
2012年8月5日 17:05
[映画.com ニュース] 日活は、1912年に横田商会、吉澤商店、福宝堂、エム・パテー商会の4社が合同で創立した日本活動写真に由来し、日本最古の映画会社として2012年9月10日に創立100周年を迎える。
100周年記念事業の一環として、11年10月に開催されたニューヨーク映画祭での「ベルベットの銃弾と鋼のキス 日活100周年を祝して」と題された回顧特集上映を皮切りに、日活を代表する作品群がフランスのナント三大陸映画祭、パリ、香港と世界を巡回しているが、その世界巡回上映の凱旋帰国特集として、創立月の9月に「日活映画 100年の青春」と題した特集上映を行う。日本映画の歴史と等しい年月を歩んできた日活の100年をなぞることのできる厳選された全43作品のタイトルが決定。9月8日からヒューマントラストシネマ有楽町で一挙上映する。
黒澤明監督、小津安二郎監督が天才と認めた山中貞雄監督「丹下左膳餘話 百萬兩の壺」や、石原裕次郎衝撃のデビュー作「太陽の季節」、仏ヌーベルバーグ作家に影響を与えた中平康監督の代表作「狂った果実」「月曜日のユカ」に加え、左幸子が日本人で初めて国際映画祭の女優賞を受賞した今村昌平監督「にっぽん昆虫記」、吉永小百合主演の作品では、今年で製作50周年となる傑作「キューポラのある街」、日活史上最大のヒット作「愛と死をみつめて」、ジョン・ウー監督がリメイクを発表した鈴木清順監督「野獣の青春」、日活と同じ年に生まれ、今年100歳の生涯を閉じた新藤兼人監督が石原裕次郎主演で撮った「海の野郎ども」などがラインナップされる。詳細は公式サイト(http://www.nikkatsu.com/100th/seishun)へ。(文化通信)
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