インド映画「ロボット」大ヒット 目標達成へ
2012年5月22日 15:45

[映画.com ニュース] 公開中のインド映画「ロボット」(配給:アンプラグド)が好調だ。5月12日に封切られ、20日までの9日間で、観客動員1万6769人、興行収入2249万900円(全国28館)を記録。配給側が目標としていた興収6000万円はクリアする見込みだ。
1週目は、渋谷TOEI、新宿バルト9を中心に、横浜、川崎などで初日、2日目の午後の回は満席が続いた。大阪・福岡では平日の動員が日曜日を上回るなど落ちの少ない興行となっており、2週目も、新宿は土日とも2回が満席になり、渋谷は前週比が動員104%、興収112%、川崎も122%、107%と好調だった。客層は20~50代と幅広く、配給側によれば「『ムトゥ踊るマハラジャ』を見ていたと思われるカルチャー系のファンと、アクション映画のファン、20代の若いカップルの観客が混ざっている印象」だという。男女比は6:4でやや男性が多い。11日にバルト9で行われた公開前夜祭では、大槻ケンヂをゲストに招いて実施。クラッカーを鳴らすなど大騒ぎすることで知られるインド映画特有の映画鑑賞方式 “マサラシステム” で上映し、満席の会場は大いに盛り上がった。
宣伝展開は、TBS「王様のブランチ」のLiLiCoや、NTV「スッキリ!」でテリー伊藤が同作を絶賛したほか、CX「めざましテレビ」、NTV「ZIP!」「ズームイン・サタデー!」などでも同作のユニークな映像が取り上げられ、朝日新聞や日経新聞も「日米の大作映画をしのぐ面白さ」と大きく紹介した。また、ニッポン放送ではオールナイトニッポンとのコラボレーション企画「ロボットキャッチコピー選手権」を4月23日から3週間に渡って開催。連日、人気パーソナリティが生放送で同作を紹介し、5月9日のイベント連動試写会には、3000通を超える多数の応募があった。
同作は、全国のシネコンで上映するために、インド版の177分から139分に編集して上映しているが、配給側は劇場を絞った形での完全版の公開も視野に入れており、完全版の上映劇場を公開で募るという前代未聞の方法を取っている(公式HP上で募集中)。実際にいくつかの劇場から反響があり、現在、交渉を続けているという。
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