ピース又吉、阿部力に“太宰愛”を熱く語る
2012年3月13日 14:21

[映画.com ニュース] 日本を代表する文豪の幽霊たちと、作家志望の青年が繰り広げる騒動を描いたコメディドラマ、「ゴーストライターホテル」の公開直前イベントが、3月13日東京・神保町花月で行われ、俳優の阿部力、お笑い芸人のかたつむり林、「ピース」の又吉直樹らが出席した。挫折を経験しながら作家を目指す男を演じた阿部は、「(やりたいことを)思うだけじゃなくて、やってみることが大事なんだということを、この映画で僕はすごく感じました。見ていただいた方に、自分の心の奥にしまっていた夢を拾ってみてほしいと思います」と作品への思いを熱く語った。
本作は、幼い頃からの作家の夢を捨てきれずにいる男・内海(阿部)の前に文豪達の霊が現れ、奇妙な共同作業をするという“幽霊コメディ”。夏目漱石や太宰治、宮沢賢治など日本の名だたる作家達の名前が次々登場する。桂三度(世界のナベアツ)、ケンドーコバヤシら人気お笑い芸人が、文豪役に扮していることでも話題になっている。
芸人界でも随一の純文学通で、文豪マニアとして知られている又吉は、今作に出演してはいないが、この日は文豪達についての指南役として登場。出たかったと述べながらも、「フルポン(お笑いコンビ「フルーツポンチ」)の村上(健志)が太宰役っていうのは絶妙だと思った」と、キャスティングを絶賛した。さらに、特に思い入れがあるという太宰本人についても、知識の豊富さをのぞかせる熱いトークを展開。熱心に聞き入っていた阿部は、「又吉さんが出たら良かったな(笑)」と述べ、客席の笑いを誘った。
「ゴーストライターホテル」は、3月17日から公開。
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