石原さとみ「貞子3D」でホラー映画に初主演 “怨念”と直接対決
2011年12月17日 05:00

[映画.com ニュース] 女優の石原さとみが、角川映画配給の「貞子3D」(英勉監督)に主演することがわかった。「リング」で日本中を震撼(しんかん)させた“最恐キャラクター”貞子が、3D映画で新たによみがえる。石原は、貞子復活のカギを握る高校教師・鮎川茜を演じ、貞子との壮絶な戦いに挑む。茜が貞子とどのように絡み合っていくのかなど、謎は深まるばかりで、今後も目が離せない。
「リング」シリーズは、これまでに「リング」(松嶋菜々子主演、1998)、「らせん」(佐藤浩市主演、98)、「リング2」(中谷美紀主演、99)、「リング0 バースデイ」(仲間由紀恵主演、00)と4作が劇場公開された。シリーズの生みの親・鈴木光司によるオリジナルストーリーで製作される今作では、主人公・茜が教師として勤務する女子高で、動画サイトに投稿された自殺の生中継映像の存在が噂になる。茜の教え子・典子が不可解な死を遂げ、時を同じくして各地でも同様の不審死が相次ぐ。警察は自殺と断定するが、共通しているのは死の直前にある動画を見ていることだった。
12月16日にクランクアップした石原は、「最初に『貞子3D』のお話をいただいたときは、以前見た『リング』などの怖さを思い出しました」と振り返る。現場では、英監督らが徹底的に怖さを追求していたといい「特殊撮影やCGもすごいので、どんな出来上がりになるかとても楽しみです。怖さのなかに美しさもある、新しい感覚の映画になると思います」と完成を心待ちにしている様子だ。
石原扮する茜の恋人で、ウェブデザイナーの安藤孝則を演じる瀬戸康史は「テレビの中から出てくるだけでも怖いのに、スクリーンから飛び出すなんて、どれだけ迫力があって怖いんだろうと今から完成が楽しみです」。そして、「今までのジャパニーズホラーの“じわじわくる怖さ”も残しつつ、ハリウッドホラーのグロテスクな部分も取り入れた、新しいホラー映画になっています」と自信のほどをうかがわせた。
今作は、全編3Dカメラを使用して撮影された。英監督は「出ます、出します、震えます。『アバター』も引っ込むぐらい飛び出します」と自信満々。原作者の鈴木も、「撮影現場の雰囲気を見て、観客の予想を壊す本格的で面白い映画になると確信しています」とコメントを寄せた。
「貞子3D」は、2012年5月12日から全国で公開。
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