成宮寛貴&内田有紀「ばかもの」初日で“相思相愛”を再確認!?
2010年12月18日 16:33

[映画.com ニュース] 成宮寛貴と内田有紀が12月18日、金子修介監督とともに主演映画「ばかもの」が封切られたメイン館の東京・有楽町スバル座で舞台挨拶を行った。
中学生のころから生徒手帳に写真を入れていたほどの内田ファンと、かねて公言している成宮。「また、その話~」と照れる内田を横目に、「今日、内田さんが髪の毛を切ってこられて、手帳の写真とそっくりで、かわいかった」と変わらぬ思いを告白し、内田をさらに赤面させた。
2008年のフジテレビ「イノセント・ラヴ」以来の共演となる2人は、映画では運命的な出会いと突然の別れ、互いにう余曲折を経て再会し愛を確かめ合うまでの壮絶な10年愛を演じた。成宮は、「10年間を演じる不安を克服する勇気を出すのに時間がかかったけれど、自分に頑張れと言いながら演じた。しっかりとひとつずつ階段を上がっていく内田さんの手を取って、一緒に上がろうという気持ちでした」と、撮影で信頼関係を築いていったことを強調。内田も「芝居をしながら心を通わせるのは難しい。成宮くんを大きく包んであげたいという思いだったけれど、私の方がすごく甘えていました。お互いが誠実に向き合った幸せな時間でした」と笑顔で応じた。
2人の起用をイメージ通りと胸を張る金子監督も「充実した演技合戦で、火花が散っていた」と満足げ。当初は、ストーリーの時間軸に沿って撮影する予定だったが、スケジュールの都合などで前後してしまったため、成宮から「ウソつき!」と突っ込まれるひと幕もあり、「俳優と付き合ったきずな、人生の一部が凝縮したいい現場だった。それが伝わればと思う」と苦笑いでアピールしていた。
同作は、芥川賞作家・絲山秋子の同名小説が原作で、この日は都市圏を中心に全国10スクリーンで公開。配給のゴー・シネマでは、「作品を大事にしたいので、正月をはさむファーストランでじっくりと浸透を図り、その後、全国に広げていく予定」という戦略を描いている。
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