ロン・ハワード監督、脚本家10人と新たなビジネスモデルを企画
2010年12月15日 11:33

[映画.com ニュース] ロン・ハワード監督率いる製作会社イマジン・エンタテインメントが、インドの複合企業リライアンスのメディア部門であるリライアンス・ビッグ・エンタテインメントと共同で、ライターズ・ラボを立ち上げた。
ロサンゼルス・タイムズ紙によれば、イマジンとリライアンスは毎年10人の脚本家に給与を支払うことになる。雇用された脚本家は、両社のために映画企画を練る一方で、他の9人の脚本家の映画企画に対して助言を行う。誰かの映画企画がスタジオに売却できた場合は、その利益を脚本家たちが分け合うことになる仕組みだ(発案者は、最大の取り分を得る)。リライアンスは、このラボのために毎年数100万ドルの出資をするかわりに、映画化した場合に共同出資の権利を得ることになる。
ハワード監督がこのラボを立ち上げた背景には、ハリウッドの緊縮財政がある。イマジンが契約を結ぶユニバーサルをはじめ、ハリウッドのメジャースタジオは軒並み製作本数を減らしており、映画化権や脚本を売却しても、なかなか映画化が実現しないのが実情だ。
そこで、良質の映画企画を自ら立ち上げてしまおうというのが今回の試みであり、新たなビジネスモデルとして注目されている。なお、イマジンのカレン・シャーウッド副社長によれば、すでに10人中9人の脚本家が決定しており、全員が映画やテレビでの経験をもっているという。
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