「ハングオーバー!」監督、伝説のコメディアン映画をプロデュース
2010年8月13日 16:48

[映画.com ニュース] 1982年に33歳の若さで急死した伝説のコメディアン、ジョン・ベルーシの伝記映画企画が進行中であることが分かった。
米ハリウッド・レポーター誌によれば、米ワーナー・ブラザースがベルーシの生涯の映画化権を遺族から獲得。「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」のトッド・フィリップス監督がプロデュース、「幸せのちから」のスティーブン・コンラッドが脚本を手がけることになったという。フィリップス監督がメガホンをとるかは現時点では未定。ベルーシの未亡人ジュディス・ベルーシ・ピサーノ(現在は再婚している)が、エグゼクティブロデューサーとして参加する。
ベルーシの伝記映画といえば、89年にボブ・ウッドワードのノンフィクション「ベルーシ最期の事件」を映画化した「ベルーシ ブルースの消えた夜」が製作されたが、ベルーシの遺族やコメディアン仲間は原作と映画、両方の内容を不正確なものとして批判していた。
ベルーシ役は現在のところ決まっていない。「ベルーシ ブルースの消えた夜」ではマイケル・チクリスが演じたほか、ベルーシと同じく「サタデー・ナイト・ライブ」のオリジナルメンバーだったギルダ・ラドナー(89年に卵巣ガンのため42歳で死去)の生涯を描いたテレビ映画「Gilda Radner: It's Always Something」(02)では、エリック・シーゲルがベルーシに扮した。
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