リュック・ベッソン、北野武を「俳優としても監督としても優れた人」と絶賛
2010年6月8日 21:30

[映画.com ニュース] フランスの人気監督リュック・ベッソンが6月8日、東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で行われた最新作「アデル ファラオと復活の秘薬」のジャパンプレミアに出席。主演のルイーズ・ブルゴワンとともに舞台挨拶に立った。
同作は、1911年のフランスやエジプトを舞台に、女性ジャーナリストのアデル(ブルゴワン)が、伝説の「復活の秘薬」を求めて繰り広げる冒険を描くアドベンチャー大作。
2人の来日は当初、今年4月に予定されていたが、アイスランド火山噴火による欧州の航空機関停止の影響で延期されていた。ベッソン監督は、「日本には25年くらい前から来させてもらっているけど、毎回楽しみにしている。なかなか桜の季節に来られなくて残念。今回も見られなかったね。今度桜が咲くころにお電話ください」と挨拶。一方のブルゴワンは今回が初来日で、「コンバンハ、ミナサン。オイシイデスカ? イタダキマス!」と覚えたての日本語を披露して沸かせた。
ブルゴワンは、毎回風変わりな衣装に身を包んで登場する「ミス天気予報」として注目を集め、女優に転身。今回が初主演で、「私は女優として初心者で、このような涙あり笑いありの大きな役が得られたのはうれしい。ビートたけしさんのTV番組に出ていたのに、突然、女優として注目されたようなもの」と例えた。これを受けて、ベッソン監督は「でも、キタノは俳優としても監督としても優れた人だよね。今、パリで彼の絵画作品などを集めた展覧会も開かれていてとても人気なんだ」と絶賛した。
そして、ベッソン監督は「皆さん、1911年のパリには行ったことないですよね? 今、世界は不況で暗く、心配事も多いと思うけど、1時間半の間、旅行した気分になってもらえれば。映画館を出たときに笑ってもらえればと思う」と観客に語りかけた。
「アデル ファラオと復活の秘薬」はアスミック・エース配給で、7月3日から全国で公開。
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