押井守の傑作がバージョンアップ!「攻殻機動隊2.0」7月12日公開
2008年6月9日 12:00

[映画.com ニュース] 押井守監督のアニメ代表作「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(95)が、押井監督最新作「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」の8月2日公開にあわせ、「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0」として7月12日に劇場公開されることが決定した。押井監督自ら全カットに完全リニューアル作業を施し、次世代に向けた21世紀版「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0」を製作している。
「攻殻機動隊2.0」では、最新デジタル技術を使用し、新作3DCGカットや最新のデジタルエフェクトも導入。サウンドデザインもフルリニューアルし、オリジナル声優に加え、押井作品の常連で「スカイ・クロラ」にも出演しているベテラン声優・榊原良子が新たに参加し、主人公・草薙素子が追跡するハッカー“人形使い”を演じる(オリジナル版の声優は家弓家正)。アフレコも全編新たに行ったという。
また、音楽・音響面も全面的に刷新。押井監督との名コンビで知られ、オリジナル版の音楽も担当した川井憲次が、最新の6.1chサウンドに新たにリミックス。音響面では「Mr.インクレディブル」でアカデミー賞を受賞したランディ・トムが、「スカイ・クロラ」に続きサウンドデザイナーとして参加。ジョージ・ルーカスのスカイウォーカーサウンドで新たに音響を制作した。
オリジナル版は、士郎正宗のコミックを原作に、内閣総理大臣直轄の特殊部隊「公安9課(通称:攻殻機動隊)」の面々が、凄腕の国際級ハッカー“人形使い”と対峙するサイバーSFアクション。その斬新なビジュアル表現が「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟ら、ハリウッドの名だたる監督たちに影響を与えたことは有名な話で、アメリカではビデオ発売時にビルボード誌の週間売上ナンバーワンも獲得。正式なアナウンスはないが、ハリウッド実写版製作も噂されている人気作品だ。
リニューアルされた場面カット(写真上)を見ると、オリジナル版(写真下)に比べ一部がオレンジがかった色調となっており、同作の続編にあたる「イノセンス」(04)の色調を彷彿とさせる仕上がりになっている。
「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0」は7月12日より、東京(新宿ミラノ)、大阪(なんばパークスシネマ)、名古屋(名古屋ピカデリー)、福岡(福岡UCIキャナル・シティ)、札幌(札幌シネマフロンティア)の5大都市で限定公開される。
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