ジョージ・ルーカス、映画版「クローン大戦」と新作映画について語る
2008年3月17日 12:00

[映画.com ニュース] 新旧「スター・ウォーズ」シリーズの生みの親であるジョージ・ルーカスが、ラスベガスで開催中のショーウェスト(全米映画館主のための見本市)の最終日3月13日に登場。映画版「エピソード2」と「エピソード3」の間を舞台に、後にダース・ベイダーになるアナキン・スカイウォーカーの若き日の活躍を描くCGアニメ「スター・ウォーズ クローン大戦」について語った。同シリーズは今年9月にTV放送開始されるが、第1話は長編映画となり、8月15日全米公開、日本でも夏に公開される。
「この映画はとてもスタイリッシュなアニメーションだ。実写ではなく、『サンダーバード』のジェリー・アンダーソン風スタイルで、人物たちはキャラクター設定が外見上もしっかり描かれて見える。ヨーダや皇帝など、映画版の登場人物は全員出てくるから、まるで映画の続きをアニメで作っているようなものだ」と説明したルーカス。ただし、声優は映画版とは別人らしい。「アニメでは、映画とは別の能力が要求されるからね。しかも、最初のエピソードは劇場公開されるけど、これはTVシリーズの1話だから、映画のように一度で終わるものじゃないんだ」
またルーカスは、かねてから噂になっている実写版TVシリーズ「スター・ウォーズ」についても言及。「こちらの実写版には、これまでの映画の登場人物は誰も登場しない。時代は重なっているが、スカイウォーカー一族とは関係のない物語だ。皇帝は(人々の)噂話の中には出てくるけどね。今はまだ脚本を書いているところなんだ」とのこと。
さらにルーカスが製作する、第2次世界大戦中に米空軍で武勲を上げたアフリカ系アメリカ人パイロットを描く戦争映画「レッド・テールズ(Red Tails)」の進捗状況についても発言した。こちらは「Uターン」「スリー・キングス」「アンダーカバー・ブラザー」の脚本家ジョン・リドリーと脚本を練っている状態だという。「早ければ今年の年末にも撮影を開始し、たぶん来年には公開できる。私自身が作る映画を除けば、それは“最後の映画”になるだろう。アートハウス(日本の単館映画館)限定でかけるような、もっと秘密の映画を自分ではやりたいんだ。基本的にはフランシス(コッポラ監督)と同じやり方だがね」と、気になる発言もした。
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