ピーター・ジャクソン監督の新作映画から大手2社が撤退
2006年10月24日 12:00
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ピーター・ジャクソン監督の新作映画から大手2社が撤退

ピーター・ジャクソン監督がプロデュースする人気ゲーム「HALO」の映画化企画から、突然、メジャースタジオ2社が撤退した。Xboxの人気ゲームの映画化は、マイクロソフト社主導のもと、ピーター・ジャクソン監督と妻のフラン・ウォルシュが製作総指揮、20世紀フォックスとユニバーサル・ピクチャーズが共同製作・配給を手がける予定だった。しかし、ジャクソン監督の広報によると、フォックスとユニバーサルの2社は、契約で定められた前金500万ドル(約6億円)の支払い期日ぎりぎりになって、新たな契約条件を提示。マイクロソフト社とジャクソン監督らに、利益の取り分をめぐって大幅な譲歩を求めてきたという。
これに対し、ジャクソン監督は、マイクロソフト社やゲームを製作したバンジー社、その他のプロデューサーと相談した上で、フォックスとユニバーサルの提示条件を拒否。その結果、この2社は「HALO」から降りることになった。フォックスとユニバーサルは、ハリウッドで激しい争奪戦の上に「HALO」の配給権を獲得していただけに、なぜ今ごろになって二の足を踏んだのか定かではないが、製作費が予算の1億3500万ドル(約160億円)を大きく超えて2億ドル(約236億円)に達するのではないかという憶測が流れていることや、VFXクリエイターで映画監督経験のないニール・ブロムカンプがメガホンを握ることが影響したのではないかと見られている。マイクロソフト社は現在別の配給スタジオを探している最中で、ジャクソン監督お抱えのVFX工房WETAでは、引き続き08年の公開に向けて準備を進めていく方針だという。
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