赤い闇 スターリンの冷たい大地で

劇場公開日:2020年8月14日

赤い闇 スターリンの冷たい大地で

解説・あらすじ

「太陽と月に背いて」「ソハの地下水道」で知られるポーランドのアグニェシュカ・ホランド監督が、スターリン体制のソ連という大国にひとり立ち向かったジャーナリストの実話をもとにした歴史ドラマ。1933年、ヒトラーへの取材経験を持つ若き英国人記者ガレス・ジョーンズは、世界中で恐慌の嵐が吹き荒れる中、ソビエト連邦だけがなぜ繁栄を続けているのか、疑問を抱いていた。ジョーンズはその謎を解くため、単身モスクワを訪れ、外国人記者を監視する当局の目をかいくぐり、疑問の答えが隠されているウクライナ行きの汽車に乗り込む。しかし、凍てつくウクライナの地でジョーンズが目にしたのは、想像を超えた悪夢としか形容できない光景だった。ジョーンズ役をドラマ「グランチェスター 牧師探偵シドニー・チェンバース」のジェームズ・ノートンが演じるほか、「ワイルド・スピード スーパーコンボ」のバネッサ・カービー、「ニュースの天才」のピーター・サースガードが顔をそろえる。2019年・第69回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品作品。

2019年製作/118分/PG12/ポーランド・イギリス・ウクライナ合作
原題または英題:Mr. Jones
配給:ハピネット
劇場公開日:2020年8月14日

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映画レビュー

3.0 ウェールズの風景をもっと見たかった〜

2026年1月26日
PCから投稿

室内の設えやあちこちに散りばめられた映り込み、ウクライナでの彩度を抑えた風景など映像が美しかったので楽しく見たが、主人公がウェールズ(英国本島の一部)出身なのに馬鈴薯飢饉には全く触れない筋立てだったので気が抜けた。
ソ連はウクライナを搾取して飢えさせていた。
でもそれはかつて馬鈴薯に疫病が広がり収穫が激減した時に、グレートブリテンが飢えるアイルランドを救済するどころか食糧の一切合切を本島に向けて運び出させ続けて飢餓を促進し、島の人口を激減させた構図と全く同じ。主人公のご先祖様は腹ペコのアイルランド人が泣きながら手離した作物でおなかを満たしていたのじゃないかしら。
強欲な宗主国が支配する地に対し残酷な取り扱いをするのはよくあること(日本もやってたし。)ソ連だけが悪者な訳ではなくて世界の類例全部ダメなんだけどなあ。(監督はポーランドの方だから特にロシアがお嫌いなのかもしれないけど…)

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mysha

4.5 真実は本当にひとつなのかな

2025年12月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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Giovanni

4.5 豊か過ぎると強いものに搾取される

2025年12月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

知的

驚く

豊か過ぎると強いものに搾取される

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いのしし

3.5 構図、色合い、カメラワーク等、映像は☆5.0

2025年5月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

 原題『MR.JONES』
 AmazonプライムVideoの配信を観ました。

 大画面(ホームシアター)で観て正解でした。このような横長の映画は、大画面だと ちょっとしたVRのようで臨場感があります。

 実話と謳っている作品は怪しい(実話ではないことが多い)ので、何処かに嘘があるかもしれません。ソ連も満洲も今は昔。

 飢餓が、人工的(計画的な政策)であったということに言及し、人肉を食べて生きている人たちをリアルに描いていました。

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Don-chan

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