グランメゾン・パリ

劇場公開日:2024年12月30日

解説・あらすじ

木村拓哉主演による2019年放送のテレビドラマ「グランメゾン東京」の続編となる映画版。

レストラン「グランメゾン東京」が日本で三つ星を獲得してから時が過ぎた。尾花夏樹と早見倫子はフランス料理の本場パリに新店舗「グランメゾン・パリ」を立ち上げ、アジア人初となるミシュラン三つ星獲得を目指して奮闘していたが、異国の地のシェフにとっては満足のいく食材を手に入れることすら難しく、結果を出せない日々が続いていた。そんなある日、ガラディナーでの失態が原因で、尾花はかつての師と「次のミシュランで三つ星を獲れなければ、店を辞めフランスから出ていく」という約束をしてしまう。

尾花役の木村、早見役の鈴木京香をはじめテレビドラマのキャストが再結集するほか、韓国のアイドルグループ「2PM」のオク・テギョン、アイドルグループ「Aぇ! group」の正門良規が新キャストとして参加。テレビドラマ「アンナチュラル」の塚原あゆ子が監督、「キングダム」シリーズの黒岩勉が脚本を手がけ、実際にアジア人初となるフランスの三つ星を獲得した「Restaurant KEI」の小林圭シェフが料理監修を担当。

2024年製作/117分/G/日本
配給:東宝、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2024年12月30日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14
  • 画像15
  • 画像16
  • 画像17
  • 画像18

(C)2024映画「グランメゾン・パリ」製作委員会

映画レビュー

5.0 2週間におよぶフランス・パリのロケも活きた三つ星、いや五つ星の「心を満たす上質な作品」!

2024年12月29日
PCから投稿

本作は、これまで邦画で大ヒット作が無かった「料理映画」。
世界40ヵ国で出版されている「ミシュランガイド」の中で最も競争率が高いとされる「フランス版」において「最難関の本場フレンチでアジア人初の“三つ星”を狙う」というリアリティーにこだわった設定です。
ちなみに、連ドラ「グランメゾン東京」の放送が終わった2019年12月29日から約1か月後の2020年1月27日にフランスで発表された「ミシュランガイド・フランス版」で日本人シェフがその快挙を実現しています。
そして、そのシェフが本作の料理監修を務めることで、本作のリアリティーがより増すことにもつながっているのです。
料理シーンでは勇ましいサントラの下、エッジの効いたメリハリのある映像を駆使するなど飽きさせない演出が多くなされています。
2週間のパリでの大規模なロケも功を奏し作品のクオリティーを最大限に引き上げることに成功しています。
特にすべての工程を締めくくる終盤では、監督による上質な映像表現に加え、映像ではカバーし切れない脚本家による上質な表現も随所に散りばめられています。その制作陣の力量に加えキャストとの化学反応によって「邦画史上最上級な料理映画」へと昇華。
三つ星店で重要になる「お腹ではなく心を満たす」を兼ね備えた作品と言えるでしょう。

コメントする (0件)
共感した! 74件)
細野真宏

4.0 三つ星

2026年2月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

星は、
その料理を食べたいがために、
旅行してでも食べたいと、
思っていただける指標だ、
とか言ってて
なるほどと感じました♪

三つ星は最高って事みたいですね

コメントする (0件)
共感した! 1件)
西野

1.5 そうなっちゃうの?

2026年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

ドラマが面白かったので
楽しみで楽しみで
危うくアマプラでレンタルしそうになったのをグッと堪えて
観てみたら・・・・・
なにこれ?
試行錯誤が望んだクオリティの素材が仕入れられない。
は?
何それ。
それなりにコネクションあるんじゃないの?
東京帰る前はどこでシェフしてたの?
あまりにも取って付けた感が強くて
なんかとにかくとてつもなく残念。
キムタクの尾花だっけ?
なんか拗らせすぎ。
もう違和感しかない。
鈴木京香もおとなしすぎ。
裏で隠れて何とかしようとして
前だったら喧嘩しながらもいろいろ模索してたと思ったけど。

もうね、とにかく残念だった。
料理が堪能できなかった。
もっともっと料理を前面に出してた作品だったはず。

うん。
残念。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
bon

4.5 フランス料理を愛する人になりたい

2026年2月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

興奮

幸せ

小説も同じなのかも知れないけど、映画って自分が全く知らない世界に連れていってくれる。その業界なり、世界なりのあたかも一住民になって、他の住民と同じように感動させてもらえる。そんな素晴らしい力をもってるよなぁって、これを見て改めて感じました。
フランス料理。グルメ。パリ。高級食材。ミシュラン。三ツ星。
どれも僕の生活とは関係のないものばかりです。でもたまたま、いろんな偶然が重なって、この映画に出会いました。
見ているうちに、ミシュランって、フランス料理って、こういうものなんだと分かってきて(分かった気になって笑)、内容に没頭してきて、感動してきて。これまでフランス料理ってどうしてあんなに気取るのだろうって思ってきたけど、想像力と進化の塊があのような形としてお皿の上に表れているのかなぁって思いました。
さすがに星の店には行けないかもだけど、フランス料理、美味しそうなで独創的な店、探してみたくなりました。
日仏のとっておきの俳優陣に韓国も加わって、いいものを作りあげたよなぁと、感動しました。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
yadokari-family