内田真礼&石川界人、結婚後初の公の場で笑顔!敵対する役柄も「僕らの方は仲良くやらせてもらっています」
2025年10月9日 20:40

映画「トロン:アレス」ジャパンプレミアが10月9日、TOHOシネマズ新宿で開催され、日本版声優を務めた諏訪部順一(アレス役)、内田真礼(イヴ役)、石川界人(ジュリアン・ディリンジャー役)、田村睦心(アテナ役)、スペシャルゲストとして、ダンディ坂野、安藤なつ(メイプル超合金)、堀田茜が出席した。
本作は、1982年に公開され、長編映画として世界で初めて本格的にCGを導入したことでも知られるSF映画「トロン」のシリーズ最新作。これまでの「現実世界の人間がデジタル世界へ足を踏み入れる」構図が逆転。デジタル世界から現実世界へと現れた超高度AIプログラムのアレスが、現実世界と人類を脅かす存在として描かれる。

9月30日に、Xで結婚の報告を行った内田と石川。笑顔で登壇すると、司会者から「触れずにはいられない嬉しいニュースもありましたね」と投げかけられると、顔を見合わせて笑う2人。内田は「熱いですね」と顔を仰ぐと、石川は「あまり僕らはイベントで緊張することはないのですが、さすがに直前まで『緊張するね』と話していたんです」と照れくさそうに語る。
アレスと大きく関わり、物語の鍵を握るイヴ役の内田と、イヴを狙うアレス開発者であるジュリアン・ディリンジャー役の石川は、劇中で反目し合う関係性だが、石川は「僕らの方は仲良くやらせてもらっています」と語り、会場からは大きな拍手が巻き起こった。

本作の主人公であり、高度な知能をもつAI兵士アレスを演じた諏訪部は「アレスはプログラムなんです」と切り出すと「コンピューターのなかで存在しているキャラクターなので人間ではないんです。基本的に感情がない役なので、演じていく上で人間ぽく感情を表現しないようにディレクションをいただきました。でも演じたジャレッド・レトさんは、目がチャーミングで、すごく感情を感じ取ってしまうんです。すると『気持ちが出過ぎているので、プログラム感を出してください』と言われてしまう」と普通の役とは違う声の入れ方に苦心したという。
アレス同様AI兵士として現実世界に送り込まれることとなるアテナ役の田村は「アレスと同じようにAIプログラムの兵士なんですけど、アレスとは対極となる立場の人で……」とネタバレギリギリのトークを展開。諏訪部と同じく感情をどこまで出すかというさじ加減を「頑張ってやらせていただきました」と語っていた。


いち早く作品を観たという諏訪部は「掛け値なしに面白いです」と太鼓判を押すと「さまざまなCGを駆使して、コンピューターの世界を表現するなか、とても奥行きがあり、レイヤーが掛かったような映像世界も数々あります」と映像のすごさを強調。内田も「アクションシーンでアドレナリンが出過ぎて、目が開きすぎてしまいました。バイクに乗れませんが、乗った気持ちになりました」と感想を述べていた。
「トロン:アレス」は、10月10日に日米同時公開。
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