「劇場版 忍たま ドクタケ忍者隊最強の軍師」ドルビーシネマ版を加え12月に再上映 後付け映像は新規収録
2025年10月7日 06:00
(C)尼子騒兵衛/劇場版忍たま乱太郎製作委員会2024年12月に公開された「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」が、今年12月5日から全国の劇場で再上映されることが決定した。通常版、4DX版に、新たに制作された高画質・高音質のドルビーシネマ版を加えた3バージョンで上映される。本編の後付け映像「週替わりボイスムービー」は新規収録となる。
(C)尼子騒兵衛/劇場版忍たま乱太郎製作委員会興行収入30億円を超えるヒットを記録した同作は、小説「落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」のアニメ化。忍術学園の教師・土井半助(CV:関俊彦)が、タソガレドキ忍者・諸泉尊奈門(代永翼)との決闘に向かった後、消息を絶ってしまった。乱太郎(高山みなみ)、きり丸(田中真弓)、しんべヱ(一龍斎貞友)らが身を置く一年は組では、行方不明の土井に代わりタソガレドキ忍軍の雑渡昆奈門(森久保祥太郎)と尊奈門が教壇に立つことに。一方、土井を捜索する六年生の前に、ドクタケ忍者隊の冷徹な軍師で、土井とうりふたつの男・天鬼が現れる。
「週替わりボイスムービー」は、入場特典第4弾、第5弾、第8弾として配布された「描き下ろし脚本付きイラストカード」で公開された脚本をボイスドラマとして録り下ろしたもの。12月5~11日に「いつもの授業風景の段」「土井先生と六年生の段」「タソガレドキ忍者のティータイムの段」、12月12~18日に「山田家の休息の段」「五年生の反省会 その1の段」「五年生の反省会 その2 段」、12月19~25日に「スーパースター・平滝夜叉丸の段」「その後のドクタケ忍者たちの段」を上映する。
週替わりの新規入場者プレゼントも実施予定。上映劇場などの詳細は後日発表される。なお、公開1周年を記念する企画も準備されているとのこと。
藤森雅也監督、原作者である尼子騒兵衛氏からのコメント全文は以下の通り。
まずは、再上映に至ったことが望外でして、ファンの皆様や関係者の方々へは感謝の念しかありません。
また、制作スタッフと亜細亜堂の皆の苦労が報われたことを何よりもうれしく思っています。
さて、今回のドルビーシネマ版は映像と音響のリマスター作業に立ち会わせてもらい、明らかに別物でありながらも「忍たま」らしさは失わない絶妙なバランスに仕上げていただきました。色は深く、黒は締まっているけれど、パキパキしすぎない柔らかさは残す。かの組頭が天井から顔を出すシーンでは、思わず見上げたくなるほど頭の上から声が聞こえる等々。ソフトや配信と比べてもなお新鮮な気持ちでご覧いただけることうけ合いなので、楽しんでいただければ幸いです。
公開から1年もたって再上映というのはすごいことですよね。ファンの方の応援や願いがあって実現した再上映だと思います。
日々「忍たま」を応援してくださる皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。
改めて見る方は知らなかった面白さに気が付くかもしれませんし、見れば見るほどキャラクターの解像度が高まって、より楽しんでいただけるのではないかと思います。
ドルビーシネマ版では雑渡さんが天井から出てくるシーンで、天井から声が聞こえるらしいです。どんな迫力のある音響になるのか、私も楽しみにしております。
全国の劇場で見られるということで、昨年見逃した方や、人から「忍たま」の話を聞いて気になっている方がいらっしゃったら、これを機に見に来ていただけたらうれしいです。
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