おにぎり弁当のポパイに密着!「映画の朝ごはん」11月10日公開 沖田修一、樋口真嗣、黒沢清、瀬々敬久らが思い出を熱弁
2023年10月17日 08:00

映画やドラマの撮影現場でスタッフや俳優に愛されている老舗弁当屋「ポパイ」に密着したドキュメンタリー映画「映画の朝ごはん」が、11月10日よりキネカ大森ほかで全国順次公開されることがわかった。場面写真10点とポスタービジュアルが披露された。
(C)ジャンゴフィルムおにぎり2個、おかず1品と沢庵が透明フードパックに入ったシンプルなおにぎり弁当で知られ、ロケ撮影の定番の朝ごはんとして熱烈な支持者を持つ「ポパイ」。東京都練馬区に店を構え、先代社長が東映大泉撮影所に知り合いがいたことから弁当を卸すようになり、今では映画やテレビ番組のロケ隊に朝ごはんを届けるために、毎日深夜0時からごはんを炊いて、少数精鋭で手作りのお弁当を作っている。そして配送車に積まれた弁当の大半は、ロケ隊の集合場所である早朝5時の新宿へと運ばれていく。
(C)ジャンゴフィルム
(C)ジャンゴフィルム本作は、ポパイのおにぎり弁当ができるまでの工程をはじめ、ポパイがどのような経緯で撮影現場のお弁当受注に注力するようになったのか、さらにポパイで大量のお弁当を日々発注する「制作部」の影の努力、ポパイのおにぎり弁当が生む撮影現場での笑顔を捉えていく。食に携わる人びとの奮闘を通じて、観客を普段目にすることのない「ものづくり」の最前線を映し出す。
(C)ジャンゴフィルム劇中では、黒沢清、樋口真嗣、瀬々敬久、山下敦弘、沖田修一ら第一線で活躍する現役監督と、映画に人生を捧げてきたスタッフたちがポパイの思い出を証言。一流監督たちが新人だった頃の貴重な裏話や、時代とともに変わっていく業界の姿、突然襲ったコロナ禍における撮影スタッフの戸惑いの日々、食べることへの並々ならぬこだわりなど多岐に渡って語られていく。ナレーションは俳優の小泉今日子が務め、優しい語り口で彼らの物語を包み込む。
場面写真には、制作部のスタッフが笑顔で話す姿や、ポパイのおにぎり弁当が完成しようとしている瞬間、ポパイの社長やベテラン従業員らの姿が切り取られている。ポスターには、ポパイのおにぎり弁当、“缶茶”の愛称で知られるウーロン茶缶、店名入りの割り箸が描かれ、シンプルながら温かみを感じさせるデザインとなっている。
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