殺害予告に銃声…… ジンバブエの大統領選を追った「プレジデント」7月に公開決定!
2023年5月14日 10:00

サンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞した、ジンバブエ共和国の大統領選を追ったドキュメンタリー「プレジデント」が7月28日から全国で順次公開されることになり、あわせてポスタービジュアルがお披露目された。
今作のメガホンをとったのは、ユニセフやユネスコのメディア・コンサルタントとしても活躍するデンマーク出身のカミラ・ニールセン監督。ジンバブエの新憲法制定に向けた権力闘争に焦点を当てた2014年の「Democrats(民主主義者)」が、トライベッカ国際映画祭で最高賞を受賞。その続編とも位置づけられる今作は、民主化を求める国民と与党の激しい対立を臨場感たっぷりに映し出し、サンダンス国際映画祭でワールドシネマ・ドキュメンタリー審査員特別賞に輝いている。
独裁者ムガベから政権を奪取した際、ジンバブエの軍事指導者たちは「自分たちが支配権を握るのではなく、国民選挙で民主化を確保する」と口では約束。何十年も腐敗した政治がはびこり、権力にしがみつく人間ばかりのなか、自由で公正かつ透明な選挙は本当に行われるのか……。
クーデター後、初となる大統領選で、現職のムナンガグワに挑む野党MDC連合の党首ネルソン・チャミサは、40歳のカリスマ弁護士。リチウム、プラチナ、金、ダイヤモンドなど60種類もの鉱物資源があるのにもかかわらず貧困にあえぐ国民を救うため、そして国を変えようと動く。
公開されたポスターには、「終わりじゃない。これは変革(チェンジ)の始まり。」というコピーを確認することができる。本編では、殺害予告に銃声と、国内外が注目した選挙戦はさながらサスペンス映画の様相を見せ始める。ニールセン監督は今作で、民衆が真の民主主義を勝ち取ることができたのかに迫っている。
映画は、7月28日から池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開される。
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