ペドロ・アルモドバル監督の短編映画、カンヌでお披露目
2023年4月15日 17:00

5月に開幕するカンヌ国際映画祭で、ペドロ・アルモドバル監督の短編映画「ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ(原題)」が上映されることが発表された。
本作は、イーサン・ホークとペドロ・パスカルが共演する南スペインを舞台にした西部劇で、アルモドバル監督にとっては、2020年のティルダ・スウィントン主演の短編映画「ヒューマン・ボイス」以来、2作目の英語映画となる。
「ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ(原題)」は、保安官と牧場主の再会を軸に展開される作品だという。スペイン出身のアルモドバル監督は、カンヌとの関係性は深い。1999年には「オール・アバウト・マイ・マザー」で監督賞を受賞し、2004年には「Bad Education」がスペイン映画として初めてカンヌ映画祭のオープニングを飾った。さらに、06年には「ボルベール 帰郷」で脚本賞を受賞し、17年には審査委員長を務めている。
今回のカンヌ映画祭では、ジョニー・デップ主演の「Jeanne du Barry(原題)」がオープニング作品として上映されるほか、マーティン・スコセッシ監督の「Killers of Flower Moon(原題)」や、シリーズ第5弾となる「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」の上映も予定されている。さらに、ウェス・アンダーソン監督の新作「アステロイド・シティ(原題)」の上映も期待されている。
カンヌ国際映画祭は5月16日から27日まで開催。
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