トム・ハンクス主演「ターミナル」の題材になった男性、空港で死去
2022年11月19日 11:00

フランスのシャルル・ドゴール空港内で18年間を過ごし、スティーブン・スピルバーグ監督の「ターミナル」の題材となったイラン出身のメフラン・カリミ・ナセリさんが死去したと、米Deadlineが報じている。
「ターミナル」は、祖国で突然クーデターが起こり、パスポートが無効になったうえにアメリカ入国を禁じられ、ニューヨークのJFK国際空港内で長年に渡って生活することになった男と空港の人々の交流を描くヒューマンドラマ。東ヨーロッパ出身の主人公をトム・ハンクスが演じている。
映画の題材となったイラン出身のナセリさんは、オランダのブリュッセルから英ロンドンまでの移動中に難民パスポートを紛失したため、経由地点であるフランスに入国できず、そのままシャルル・ドゴール空港で足止めを食うことになった。その結果、ターミナル1で1988年から2006年まで生活している。「ターミナル」以前にも、空港で暮らす人々を描いた「パリ空港の人々」という1993年製作のフランス映画があり、これもナセリさんがモデルだと言われている。
数週間前にナセリさんはシャルル・ドゴール空港での生活を再開したものの、心臓発作により死亡したという。年齢は80歳だったとみられている。
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