“容疑者”佐藤健と“刑事”阿部寛が対峙 「護られなかった者たちへ」ビジュアル完成&21年秋公開
2020年12月10日 08:00

佐藤健と阿部寛が共演し、中山七里氏の傑作小説を映画化する「護られなかった者たちへ」のビジュアルが初披露され、2021年秋に公開されることが決定した。容疑者と刑事として対峙するふたりの、緊迫した表情が切り取られている。
瀬々敬久監督(「8年越しの花嫁 奇跡の実話」「楽園」)がメガホンをとり、「さよならドビュッシー」「ドクター・デスの遺産 BLACK FILE」などの原作で知られる中山氏の著作を映画化。佐藤と阿部に加え、清原果耶、倍賞美津子、吉岡秀隆、林遣都ら実力派俳優陣が結集した。林民夫(「糸」「太陽は動かない」)が瀬々監督とともに脚本を執筆し、新たに村松崇継(「思い出のマーニー」「劇場版 そして、生きる」)が音楽を手掛けることが発表された。
物語の始まりは、全身を縛られたまま餓死させられるという、異様な手口の連続殺人事件。捜査線上には、過去に起こした事件で服役し、出所したばかりの男・利根(佐藤)が浮かび上がる。刑事の笘篠(とましの/阿部)は利根を追いつめるが、決定的な証拠がつかめないまま、第3の事件が起きようとしていた。
ビジュアルは、激しい怒りをむき出しにする利根と、事件の奥に隠された真実を解き明かそうと、じっと何かを見据えるような眼差しを向ける笘篠を活写。それぞれ「なぜ、殺したのか」「何を、護るのか」という言葉とともに、中央には「そして、『10年目』の殺人は起きた――」という意味深なコピーが配置されている。両者の思いが交錯した先に、どのような真実が姿を現すのか、深遠なストーリーを予感させる1枚となった。
「護られなかった者たちへ」は、21年秋に公開。
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