マイルズ・テラー、NFL選手が命を落とした実話描く新作映画でプロデューサー初挑戦
2020年6月24日 13:00

[映画.com ニュース] 「セッション」「オンリー・ザ・ブレイブ」の俳優マイルズ・テラーが、NFL選手たちの命を奪った悲劇的なボート転覆事故の実話を映画化する「Not Without Hope(原題)」で、主演と初のプロデューサーを務めることが明らかになった。米ハリウッド・レポーターが独占で報じている。
2009年3月、かつて南フロリダ大学のアメリカンフットボールチームに所属していたニック・スカイラー、ウィル・ブレイクリー、NFL選手のマーキス・クーパーとコリー・スミスの親友4人組は、日帰りで釣りを楽しむべくメキシコ湾の沖合に繰り出すが、激しい暴風雨に遭遇してボートが転覆し、海に投げ出されてしまう。悪天候により沿岸警備隊の捜索活動が難航を極めるなか、4人は凍りつくような冷たい水中で荒波にもまれながらも互いを励まし、必死に生き延びようとするが……。
映画化にあたっては、同事故で唯一の生存者となったスカイラーが、スポーツ記者ジェレ・ロングマンとの共著で46時間にわたる壮絶なサバイバルを綴った同名ノンフィクションを基に、E・ニコラス・マリアニが脚本を執筆。「スティグマータ 聖痕」「ザ・フォッグ」のルパート・ウェインライト監督がメガホンをとる。グラミー賞受賞の米人気歌手シアラと、夫でNFLの現役選手であるラッセル・ウィルソンが、夫妻の制作会社ホワイ・ノット・ユーを通じて製作総指揮にあたるほか、スカイラー役で主演するテラーが、マイケル・ジェファーソン(「HICK ルリ13歳の旅」)、リック・フレンチ、コリン・ベイツとともに、プロデューサーデビューを果たす。
なお、本作は14年にドウェイン・ジョンソン主演で映画化企画が持ち上がっていたものの、当初製作元となるはずだった米レラティビティ・メディアが16年に倒産したことで、立ち消えになっていた。
世界各国の映画賞を席巻したデイミアン・チャゼル監督の「セッション」でブレイクしたのち、リブート版「ファンタスティック・フォー」や「ビニー 信じる男」など多様なジャンルの作品で俳優としての着実な成長ぶりを見せてきたテラー。今後は、世界中で大ヒットを記録したトム・クルーズの出世作「トップガン」の続編「トップガン マーヴェリック」に、クルーズ演じる主人公マーベリックの元相棒グースの息子役で出演する。
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