コナン、キッド、京極に惚れ、燃え上がった一夜 「根性の応援上映」レポート※ネタバレ注意
2019年6月3日 16:00

[映画.com ニュース] 4月12日に封切られ、興行収入85憶円を突破した「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」。主人公コナンとライバルの怪盗キッドがタッグを組むという胸アツな展開はもちろん、劇場版シリーズ初登場となる京極真が「人間やめた」と言われるほどの活躍を見せ、公開から1カ月以上が経過した現在もファンの熱量は高まるばかりです。そんななか、5月30日に「根性の応援上映」が実施! これはもう「コナンくんに、キッド様に、京極さんにエールを送らねば!」ということで、社内のコナン担当を自称するアニメハック編集部のSが、コナン仲間である映画.com編集部のTとともに参加してきました。会場に結集したファンたちが燃えに燃えた応援上映の様子をレポートします。
応援上映は全国13都市20劇場で実施され、我々が向かったのは東京・TOHOシネマズ新宿。平日木曜の最終上映回(上映終了時間は午後11時30分)にもかかわらず、客席の6~7割が埋まり、応援の言葉が書かれたボードやキャラクターフィギュアを持参するガチ勢の姿も。会場全員が準備万端だよ、コナンくん!
映画は序盤から怒涛の展開で、弁護士のシェリリン・タンが殺される事件が発生し、劇場版コナンの“名物”爆破もさく裂。場内に爆発音が響くと歓声が上がり、早くもお祭りムードです。そしておなじみのOP曲が流れ、キャラクターの紹介がはじまると……全員が右手を前に出し、スクリーンのコナンくんと一緒に「真実はいつもひとつ!」。映画を見ながら、こんなに前のめりになったのは初めてでした。
今作の目玉となるのがキッド、京極、コナンの「三つどもえバトル」。テレビシリーズ以来の「キッドVS京極」再戦のゴングが鳴ると、観客は白と緑のペンライトを激しく振って「きたきたー!」とあおりまくる。場内の熱量が高まるなか、ピンチのキッドを救うべくサッカーボールが放たれると、「コナンく~ん!」「ありがとよ名探偵!」とコナンのファインプレーを一斉に称えていました。
今回特に忙しいのはキッドファン。銃撃によってキッドが傷を負うという衝撃の展開があり、ボロボロのキッドが映し出されると「大丈夫?」「病院に行って!」と心配するファンが続出していました。その一方で、キッドが上半身裸で手当てする場面に切り替わると、一変して「キャー!」。応援したり、心配したり、サービスショットに興奮したり……キッドファンの皆様お疲れ様です。
瞬間最高熱量を記録したのは、メインキャラクターであるコナン、キッド、京極ですが、負けず劣らず人気だったのが梶裕貴演じるリシ・ラマナサン。褐色の肌と糸目が特徴の青年で、終始「リシくーん!」というラブコールがあがっていましたが、彼こそが今作の“黒幕”。コナンによって事件の真相が暴かれた時、リシ最大の“見せ場”が訪れます。糸目だったリシが両目を見開き、穏やかな表情が一変すると、「待ってました」とばかりの歓声が上がっていました。
この日一番の盛り上がりを見せたのは、ミサンガの“封印”が解けた京極が圧倒的強さを見せる「スーパー京極さんタイム」状態なバトルシーン。京極が園子を背負い「今度こそ絶対に離れないでください」という名ゼリフが飛び出した瞬間、割れんばかりの黄色い歓声が上がり、客席は“京極カラー”の緑一色。京極の体が赤く光り、渾身の一撃が放たれると場内のボルテージは最高潮に! もちろん、「絆創膏の秘密」が明らかになり、赤面する園子&京極カップルへの「ヒュ~ヒュ~」も沸き起こっていました。
「スーパー京極さんタイム」で全てを出しきったかと思いきや、まだまだ夜は終わらない!蘭がキッドを出し抜くという痛快な展開の後、アーサー・ヒライの変装を解いたコナンの渾身の「バーロー」が飛び出します。そして、2020年に次作公開というアナウンスとともに“あの男”の声が響くと、場内は一瞬にして “赤”に染まる!! 最初から最後までサービス展開の連続で、“コナン愛”を確かめ合う一夜となりました。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
メラニア
世界中がさまざまな出来事に揺れ動く今、公開される――あなたにはこの作品が、どう映る?
提供:イオンエンターテイメント
今、この作品にハマりにハマってます
人間ドラマとミステリーが…とんでもなく面白い!!
提供:Hulu Japan
ネタバレ厳禁どんでん返し衝撃ラスト
【個人的に最も“ゾクッ”とした注目作】このゾクゾク、むしろ快感――ぜひご堪能あれ。
提供:JCOM株式会社
あり得ないほど“すごい映画”
【とんでもない、事件的な、想像を絶する異常さで…】これはヤバいエグいの類の言葉じゃ“追いつかない”
提供:ギャガ
あの“伝説の傑作”級との噂を聞きつけて…
【映画.com編集長が観に行ったら】心の底からドハマりでした…規格外の“物語”と“死闘”に唸った
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
アマギフ5000円が当たるX投稿キャンペーン実施中!
【最新作公開記念!】あなただけの“本作との思い出”を教えて下さい! (提供:東宝、CHIMNEY TOWN)