「ボンド25」悪役は「ワンダーウーマン」サイード・タグマウイだった?
2018年9月18日 11:00

[映画.com ニュース] 「007」シリーズ最新作「ボンド25(仮題)」の悪役を、「ワンダーウーマン」のアラブ系俳優サイード・タグマウイが演じる予定だったことがわかった。
「ボンド25(仮題)」は、メガホンをとる予定だったダニー・ボイル監督がクリエイティブ面での意見の相違を理由に降板したばかりで、後任は決まっていない。そんななか、「ワンダーウーマン」(パティ・ジェンキンス監督)で主人公ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン(ガル・ギャドット)を支援する諜報員サミーア役を演じたサイード・タグマウイが、「私は次のジェームズ・ボンド映画で、大きな悪役を演じるはずだった」と告白した。
アラブ首相国連邦のThe National紙の独占取材で明らかにしたもので、ダニー・ボイル監督によって選ばれたため、「監督がいなくなったいま、不確かな状況にある」という。「監督が誰になるか分からないし、プロデューサーも悪役をロシア人にするかアラブ人にするか決めかねている。実はさっきメッセージを受け取ったばかりで、『もしアラブ人でいくなら君だ。ロシア人でいくなら、他の俳優になる』と言われている」と明かす。
タグマウイはモロッコ人の両親のもとフランスで育ち、プロボクサーから役者に転向。マチュー・カソヴィッツ監督の「憎しみ」(1995)をきっかけに、「スリー・キングス」や「オーシャン・オブ・ファイヤー」「バンテージ・ポイント」「G.I.ジョー」などのハリウッド映画に出演。「LOST」「TOUCH/タッチ」などの米ドラマでも活躍している。
「ボンド25(仮題)」は、今年12月に英パインウッド・スタジオでクランクイン、2019年10月25日の全英公開予定だが、後任監督次第では延期の可能性がある。
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