「劇場版 仮面ライダーエグゼイド」PlayStation VRとコラボ決定!新フォーム披露
2017年6月5日 16:30

[映画.com ニュース] 「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」「宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲」の製作発表会見が6月5日、東京・多摩六都科学館プラネタリウムで行われ、2作品のストーリーなど、詳細が一挙に明かされた。
この日は、「仮面ライダーエグゼイド」レギュラーキャストの飯島寛騎、瀬戸利樹、松本享恭、岩永徹也、松田るか、小野塚勇人、甲斐翔真、中澤祥次郎監督、「宇宙戦隊キュウレンジャー」出演中の岐洲匠、岸洋佑、山崎大輝、大久保桜子、榊原徹士、柴崎貴行監督が出席した。平成仮面ライダーシリーズ第18作「仮面ライダーエグゼイド」の劇場版は、PlayStation VRとのコラボレーションが実現。現実の世界を滅ぼし、VR(仮想現実)空間で世界を支配しようと企む忍者集団とエグゼイドらのバトルを描く。劇中で実際にVR装置を装着するため、この日は劇場版オリジナルフォーム「クリエイターゲーマー」にフォームチェンジしたエグゼイドの姿がお披露目された。
エグゼイド/宝生永夢役の飯島は、「PlayStation VRの存在は知っていましたが、使ったこともつけたこともなかったです。馴染みがなかったので、『どんなものなのかな』と思ってつけてみたら、新世界が見えました(笑)。360度だから、自分が(仮想現実空間に)本当にいるみたい」と興奮気味に語る。VR装置が変身のキーアイテムとなるため、「撮影前は『どうなるんだろう?』と思っていました。いざつけてみたら、画期的で新しいなと。『さすがエグゼイド、最新の技術を入れているな』と思いました」と撮影を振り返った。

さらに、飯島は「今回の映画でエグゼイドとしての作品は最後になりますが、今回はエグゼイド自体のテーマがゲームと医療ということで、最新のVRを取り入れた面と、ドクターが治療が難しい病気に挑んでいくストーリーも描かれている。僕たちらしい物語じゃないかと思います」と胸をはり、そのうえで「完成を楽しみにしています」と期待を寄せた。
一方、スーパー戦隊シリーズ第41作「宇宙戦隊キュウレンジャー」の映画版は、地球消滅と全宇宙を牛耳ることを目論むゲース・インダベーを倒すべく、キュウレンジャーが不思議な力を持つ3つの石を求めて宇宙で大冒険を繰り広げる。さらに、巨大人口衛星ゲース・スターの衝突が迫るなか、ギガトン級超巨大ロボも出現する。
柴崎監督は、今作の敵ゲース・インダベーについて「スーパー戦隊史上で最大級に強いんじゃないかと思っています。今回、キュウレンジャーにとって最大のピンチが訪れるので、そのための敵として設定した。ヒーローにも逆境があり、弱さを持っている。それを乗り越えることによって、より強さを表現できないかと思った。それが子どもたちに伝わればいいなと思い設定したキャラクター」と説明した。
「劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング」「宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲」は8月5日から全国公開。
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