織田裕二「ボク妻」監督にレア万年筆を“男気”プレゼント!
2016年11月5日 12:50

[映画.com ニュース] 織田裕二が約4年ぶりに映画主演を飾った「ボクの妻と結婚してください。」が11月5日、全国314スクリーンで公開初日を迎え、織田をはじめ共演の吉田羊、原田泰造、込江海翔、三宅喜重監督が東京・TOHOシネマズ日劇での舞台挨拶に立った。
2014年に舞台化、ドラマ化された樋口卓治氏の同名小説を、「阪急電車 片道15分の奇跡」の三宅監督が映画化。余命6カ月と宣告された放送作家・三村修治(織田)が、自分がいなくなった後も妻・彩子(吉田)と息子・陽一郎(込江)が前を向いていられるように、妻の新たな結婚相手探しに奔走するさまを描く。
「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」(12)以来の映画主演となった織田は、万雷の拍手に出迎えられ「感無量です。久しぶりの映画でしたが、皆さんに見ていただきたいと思える作品に出合えました」とニッコリ。これまでを振り返り「4年は長かったような、あっという間だったような。思い入れの強い作品が続いていたので、初心に返りエンジンをかけ直せるのはなんだろうと思ったときに、この作品の脚本に出合いました」としみじみ明かした。
さらに自身の役どころについては、「苦しむお芝居をしなければいけないかというと、そうではなかった。最期まで明るくしていたところがすごく素敵で、この役は絶対にやりたいと思ったんです」と言葉に力を込める。そして、家族役で苦楽をともにした吉田&込江に目を向け、「三村家、最高です!」と高らかに声を上げた。
そんな織田との共演に、吉田は「硬派なイメージがありましたが、子どもと遊ぶのがすごく上手で。子ども好きという側面を見られてラッキーでした」と充実の様子。続けて込江が「演技に真面目な人、というイメージがありました。でもシーンの撮影前後にはたくさん話しかけてくれて、明るい人でした。すごくやりやすかったですね」と茶目っ気たっぷりに話すと、織田は「ありがとうございます!」とガッツポーズを見せ客席を沸かせた。
また、劇中ではある万年筆が印象的に使用されるが、三宅監督は「撮影中に私が誕生日を迎えまして、織田さんがその万年筆と同じ型のものをプレゼントしてくださったんです」と告白。これを受け、織田は照れくさそうに笑いながら「古いものだから、店の人には(撮影で使われた)あの1本しかないと言われたんですが、無理くり日本中を探してもらったら、1本だけ出てきたんです。本当は僕が欲しいくらいでしたが(笑)、監督もすごく思い入れがあるだろうなと思って」と語り、三宅監督は「一生の宝物です」と感謝をにじませていた。
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