藤岡弘、60億円を投じた海外大作ドラマ「ウエストワールド」に圧倒「時代が変わった」
2016年10月4日 12:00

[映画.com ニュース] 「スター・ウォーズ」シリーズのJ・J・エイブラムスが製作総指揮を務め、「ダークナイト」「インターステラー」のジョナサン・ノーランがメイン監督と脚本を手がけた近未来サスペンス超大作「ウエストワールド」のジャパンプレミア試写会が10月3日に東京・TOHOシネマズ日本橋で開催され、本作の宣伝隊長に就任した俳優の藤岡弘、が魅力を語った。
「ジュラシック・パーク」の原作者マイケル・クライトンの監督・脚本作「ウエストワールド」を原案に、「ゲーム・オブ・スローンズ」の米有料チャンネルHBOが製作した本作。近未来、天才科学者のフォード博士(アンソニー・ホプキンス)が作り上げた体験型テーマパーク「ウエストワールド」を舞台に巻き起こる事件の謎を描く。パーク内には西部開拓時代そっくりの街並みが作られ、AI(人工知能)を搭載したロボットが娼婦やガンマン、保安官を演じていた。だがある日、何体かのロボットが異常な行動を起こし始める。
エド・ハリス演じる“黒服の男”の格好で登場した藤岡は「エド・ハリスが大好きなんです。黒服の男にみせられた。何とも言えない目の鋭さと存在感、圧倒的です」とあこがれを語る。ホプキンスに対しても「キャリアを積んできた俳優の存在感、内面からかもし出す説得力。オーラというのかな、あの重量感と重厚さ。目指すべき先輩です」と姿勢を正した。
ヒットメイカーたちをそろえただけでなく、総額60億円もの巨費を投じた“本気度”が話題だが「これがテレビドラマなのか。ありえない。これだけの映像を見せられるとは、時代が変わったね」と圧倒された様子。「これを見ないと我々の未来は読めない。もし見なかったら後悔するんじゃないか」「本物感がある。本物を求めている人たちがこれを見ると思う」「(新たな)映像時代の幕開け。ハリウッドの新しい挑戦が始まった。皆さんも本気になって見ていただいて、これからの未来を読み解いてほしい。それくらいすごい内容」と熱弁をふるった。
イベントでは、放送開始を記念して鏡割りにも挑戦。日本刀に念を込めると、鋭く振りかぶってつかで豪快にたたき割った。終了後は「割れてよかった。日本刀はこういうことに使うもんじゃない(笑)」と笑っていた。
「ウエストワールド」は10月13日からスターチャンネルで放送開始(毎週木曜午後11時)。13日と29日は第1話を無料放送。
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