中畑清「恐竜を手なずけたい」願望を告白「私の命令で動く選手はいなかったから」
2016年2月24日 15:30

[映画.com ニュース] 累計興行収入2000億円を誇る「ジュラシック・パーク」シリーズの第4弾「ジュラシック・ワールド」のブルーレイ&DVDヒット祈願イベントが2月24日、都内で行われ、日本人力士として10年ぶりに優勝した大関・琴奨菊とDeNAベイスターズの元監督・中畑清氏が出席した。
中畑氏は「映画に出演して、恐竜を手なずけたい」と前のめりで語ったが、その理由を問われると「(監督時代は)私の命令で動く選手はいなかったから。私の指導で成長した選手はいなかった」とぼやき節。さらに、現在も監督業に意欲があるといい「でも叶わないから。家のなかでパジャマ代わりにユニフォームを着てる」と苦笑いで明かした。
一方の琴奨菊は「映画は、Tレックスと最強ハイブリット恐竜の戦いがすごかった。ジュラシック・ワールドに行ってみたい」と興奮の面持ち。さらに、「でも、土俵では恐竜よりでかい相手と戦っている。逸ノ城とか」と大きな相手との戦いに自信をのぞかせた。その直後、劇中に登場する恐竜・ラプトルの動くレプリカが登場。本物さながらの迫力で暴れまわるラプトルに司会のLiLiCoや中畑氏が逃げ惑うなか、琴奨菊は落ち着いた足取りで恐竜の前に進み出ると秘技“琴バウアー”で恐竜を撃退し、会場を沸かせた。窮地を救った琴奨菊に対し、中畑氏が「彼は、来期は横綱になります! 横綱絶好調!」とエールを送ると、「がんばります」とほほ笑んでいた。
さらにこの日は、スペシャルゲストとして、ゴジラの愛称で親しまれる元プロ野球選手の松井秀喜氏がビデオメッセージで登場し、「メジャーリーグ級に面白い作品」と太鼓判を押した。これを見ていた中畑氏は、「彼はいつか監督にならなきゃいけないでしょ。そのくらい球界での存在感が大きい。自ら監督をやりたいっていう人は、なかなかなれない。彼は言わないからいつでもなれる!」と熱弁していた。
映画は、事故により閉鎖された“ジュラシック・パーク”に代わる次世代恐竜パーク“ジュラシック・ワールド”を舞台に、パーク内の施設脱走した新種の恐竜、インドミナス・レックスが人間を襲うさまを描く。「ジュラシック・ワールド」ブルーレイ&DVDは発売中。
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