「ももクロ」百田夏菜子、「幕が上がる」でのメンバーとのラブシーンに大照れ
2014年12月2日 05:00

[映画.com ニュース]人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の5人(百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、有安杏果、佐々木彩夏)が12月1日、東京・武蔵野美術大学で行われた特別講義「instigator」に出席。主演映画「幕が上がる」のロケが同所で行われていた縁で講義が実現し、メガホンをとった本広克行監督とともに、撮影秘話を語った。
映画は、劇作家・平田オリザの同名処女小説が原作。北関東にある県立高校を舞台に、弱小演劇部に所属する少女たちが全国大会出場を目指す青春ストーリー。本広監督は「台本にはないですけど、各キャラクターと夏菜子ちゃんとのラブシーンを作った」と明かし、百田は「撮影の時ってやっぱりこっぱずかしい。極端に言えば姉妹とラブシーンしている感じ」と大照れ。「ラブシーンって、変な映画じゃないんですよ! 見つめ合うだけでも、メンバーとなると笑っちゃったりするんですけど、撮影の時は控えた」と弁明したが、登壇陣からはニヤニヤ顔で見守られていた。
同作の見どころを問われた本広監督は「ももクロを知らない人たちでも楽しめる映画にしたかった。それと高校の演劇を頑張っている子たちの勇気になってほしいのと、モノノフの皆さんに大号泣してもらいたい」と説明。さらに、5人の現場での姿勢を称賛し、「女優さんって何だろうと改めて考えさせられた。弱音を吐かないし、朝、眠いともいわない。(セリフを覚えてきているため)台本を現場で読んでいるのも、1回も見たことがない」と脱帽しきりだった。
同講義は、武蔵野美術大学教授・片山正通氏がさまざまなジャンルのトップクリエイターと対談するもので、これまでアートディレクターの佐藤可士和氏、デザイナーのNIGO氏、放送作家の小山薫堂氏らが参加。アイドルの登壇は初で、ももクロの5人は、約300人の学生を前に「最高キャンパスライフ!」「いいなー、ムサビ(武蔵野美術大学)!」と大はしゃぎだった。また、会場では同作の特報映像が初お披露目されたほか、講義後にスペシャルライブを実施。学生たちを交えたフォトセッションにも応じるなど、ファンサービスで会場を熱狂させた。
「幕が上がる」は、2015年2月28日全国公開。なお、舞台版も15年5月に公演を予定している。
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