リメイク版「ハートブルー」からジェラルド・バトラーが降板
2014年5月12日 10:10

[映画.com ニュース] 米製作会社アルコン・エンターテイメントが進めている、1991年のアクション映画「ハートブルー」のリメイク版から、主演のジェラルド・バトラーが降板したことが明らかになった。
オリジナル版「ハートブルー」は、新人のFBI捜査官が、連続銀行強盗犯を追うために身分を隠してサーファー集団に紛れ込むというストーリー。ジェームズ・キャメロンが製作総指揮を務め、当時の妻だったキャスリン・ビグロー監督がメガホンをとっている。
バトラーは、オリジナル版で故パトリック・スウェイジが演じた強盗団のリーダー、ボーディ役を演じる予定だった。米バラエティによれば、降板の理由は不明ながら、スケジュール上の都合によるものである可能性が高いという。
すでに、オリジナル版でキアヌ・リーブスが演じたFBI捜査官ジョニー・ユタ役には、オーストラリアの新鋭ルーク・ブレイシー(「G.I.ジョー バック2リベンジ」)が起用され、6月にクランクインする予定であるため、早急にバトラーの代役を探す必要がある。
「ソルト」「トータル・リコール」のカート・ウィマーが脚本を執筆したリメイク版では、サーフィンではなくエクストリームスポーツの世界が舞台。「ワイルド・スピード」「デアデビル」の撮影監督として知られる、エリクソン・コアがメガホンをとることになっている。
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