【全米映画ランキング】リーアム・ニーソン主演「96時間 リベンジ」がV。「フランケンウィニー」は5位
2012年10月9日 21:30

[映画.com ニュース]10月最初の全米ボックスオフィス。2本の新作がランクインした先週末は、リーアム・ニーソン主演の「96時間 リベンジ」が約4950万ドルのオープニング興収で見事首位デビューを果たした。
2009年に北米で公開され(ヨーロッパでは08年公開)、予想外の大ヒットを記録したアクションスリラーの第2弾。第1作「96時間」では、パリ滞在中に誘拐された愛娘を救うため元CIA工作員ブライアン・ミルズ(ニーソン)が闇の犯罪組織を相手に孤軍奮闘する姿が描かれたが、第2作の今作はタイトルが示すとおり、第1作でミルズに倒された犯罪組織の親族が復讐を目的にイスタンブール滞在中のミルズ親娘たちに襲いかかるという内容。
リュック・ベッソン製作の作品とあって、いつもながらレビューは厳しめだが、オープニング興収は前作(約2470万ドル)の約2倍となる約4950万ドルで、10月公開作品では「パラノーマル・アクティビティ3」(11年/約5256万ドル)、「ジャッカス3D」(10年/約5035万ドル)に次ぐ歴代3位の好成績となった。1億ドル超えはほぼ確実で、前作の最終興収約1億4500万ドルにどこまで近づけるかに注目が集まる。監督はピエール・モレルからオリビエ・メガトンへとバトンタッチ。共演にファムケ・ヤンセン、マギー・グレイス、ラデ・シェルベッジア。
10日間の累計興収は約7600万ドルで、こちらも1億ドル超えは堅そうだ。前週2位デビューだった「LOOPER ルーパー」は、約1200万ドルの興収で4位に。作品の評価は高いが、10日間の累計は約4000万ドルでやや伸び悩み気味。7500万ドルあたりで終わる可能性が高い。
そして、初登場で5位となったのはティム・バートン監督の最新作「フランケンウィニー」。同作は84年製作の実写短編を、バートンが3D白黒ストップモーションアニメの長編としてセルフリメイクしたコメディホラー。愛犬スパーキーを失った少年フランケンシュタインが雷のショックによりスパーキーを蘇生させることに成功するが、そのことによりパニックになる街の様子が描かれる。批評家受けは良かったが、オープニング興収は約1200万ドルと振るわなかった。
今週末は、ベン・アフレック監督・主演の話題作「アルゴ」のほか、コリン・ファレル、サム・ロックウェル、アビー・コーニッシュ、ウディ・ハレルソン、トム・ウェイツ、オルガ・キュリレンコ、クリストファー・ウォーケン共演の犯罪コメディ「Seven Psychopaths」などが公開となる。
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