本仮屋ユイカ、市川猿之助のテンションの高さにビックリ
2012年10月3日 16:30

[映画.com ニュース] NHKプレミアムドラマ「そこをなんとか」の第1話完成披露試写会が10月3日、同局で行われ、主演の本仮屋ユイカ、市川猿之助が会見した。本仮屋は念願だったという市川との初共演に、「知的でソフトな方。朝一番の『おはようございます』から『お疲れさま』までテンションが変わらず完璧に高い」と驚いていた。
麻生みことの漫画を原作に、本仮屋演じる貧しい家庭で育った元キャバ嬢の新人弁護士・改世楽子(かいせらくこ)が、東海林(市川)らが所属する弱小事務所で金にならない事件を引き受けては失敗を重ねながら、一人前の弁護士に成長していく姿を描く。共演に、MEGUMI、五十嵐隼士、井上和香、大友康平らがそろう。
本仮屋は、「手応え以上にテンポが良く面白いものに仕上がっていて、モチベーションにつながった1話。コメディとシリアスの振り幅が難しいけれど、今ではそれがやりがいになっている」と意欲満々。快活な役柄には、「弁護士というとクールな職業というイメージだけど、私は喜怒哀楽が顔に出やすいタイプなので、楽子の素直でまっすぐで弁護士らしくないところに共感した。弁護士は想像以上に仕事量が多く、相手が何を望んでいるのかを考えないといけない。人を好きな人じゃないとできない仕事だと思った」と語った。
クールな弁護士を演じる市川は、「法律、正義とは何なのか。依頼者にとって正義とは二の次のもので、自分が腑に落ちるか、納得するかということの方が大事。勧善懲悪の薄っぺらいドラマではなく、法とは何かを突き詰めている作品」と熱く語った。一方で、「襲名興行の明ける日に初登場のシーンを撮ったことはすごく印象に残っているし、初めてドラマでパンツ一丁になった。まさかNHKで裸体を晒すとは思わなかった」と明かし、笑いを誘っていた。
本仮屋は、市川との共演で「勉強になったことはいっぱいあるけど、空気の使い方や間の取り方など、落ち着いて自分の球を投げられるところはさすが。『(王様の)ブランチ』でも緊張した時は、猿之助さんだったらと考えてみたりする」と尊敬の念。すると市川は「それは何のことはないセリフを思い出してる間」と謙そんしながら、「手綱を締める時は締めて、緩める時は緩める。清々しい、主役の振る舞いができる方」と称えていた。
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