「ディクテーター」独裁国家の“国営放送風”特別動画を入手!
2012年8月31日 12:00

[映画.com ニュース] 第84回アカデミー賞のレッド・カーペットで“故金正日総書記の遺灰”と称して粉をまくパフォーマンスで世界を仰天させた、サシャ・バロン・コーエン主演最新作「ディクテーター 身元不明でニューヨーク」から、“「ディクテーター」が5分で予習できる”スペシャル動画が公開された。
「ワディヤ・メディア・ネットワーク・ニュース 偉大なる指導者・アラジーン将軍の軌跡」と題されたこの特別動画は、コーエン演じるアラジーン将軍が治める中東の架空の独裁国家、ワディヤ共和国の“国営放送番組”として作られたもの。将軍の象徴であるヒゲをたくわえて誕生し、7歳で国家の最高司令官に就任したいきさつなどが明かされる。ワディヤ陸上で14個目の金メダルを獲得した100メートル走での走りっぷりや国民の前での適当な演説、そして、オバマ米大統領、クリントン米国務長官、キャメロン英首相の批判を受けながらも、独自に開発を進めるウラン濃縮施設の視察の様子など、アラジーンの傍若無人な振る舞いが映し出されていく。
さらには、国連の招集に応じてニューヨークに乗り込むと、「アメ~リカ、エイズの国」と叫びながら意気揚々とパレード。同作の全米公開前に実際に行われた記者会見の映像までが挿入される。
だが、その途中で画面には「WMN速報 アラジーン将軍が何者かに拉致され行方不明」というテロップが登場。謎の男にヒゲを剃り落とされ、アラジーン将軍が“身元不明”となってしまう顛末、そして身を寄せた自然派食品スーパーでやりたい放題の接客にいそしむ様子が続く。終盤では、アラジーンが観光客のフリをして観光ヘリに乗り込み、一緒に乗り合わせた夫婦を震え上がらせる同作屈指の爆笑シーンも収録し、「ディクテーター」のノリや雰囲気を楽しめる内容となっている。
「ディクテーター 身元不明でニューヨーク」は、9月7日から全国で順次公開。
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