アカデミー賞外国語映画賞ノミネートの感動作「ぼくたちのムッシュ・ラザール」予告編公開
2012年4月14日 15:15

[映画.com ニュース] 本年度のアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた、カナダ映画「ぼくたちのムッシュ・ラザール」の予告編が公開された。
ある日、一人の小学校教師が教室で首つり自殺を図る。ショックを受ける生徒と子どもたち心のケアに追われる教員たち。そんな中、代用教師としてアルジェリア移民の中年男、ラザールが採用されることになる。教室を舞台に、自殺、政治亡命、学校教育のありかたなど、現代社会における普遍的な問題を絡めながら生と死を見つめ、子どもたちの心の再生を描く。見る者の心を、静かな感動で揺さぶる一本だ。
新鋭フィリップ・ファラルドー監督がメガホンをとり、昨年のアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた「灼熱の魂」のプロデューサー陣とタッグを組んだ。また、カナダのアカデミー賞といわれるジニー賞では、作品賞始め主要6部門を席巻した。
予告編では、一人の生徒が担任の死というショッキングな光景を目の当たりにするシーンからスタート。教師たちが混乱する中、突如現れたムッシュ・ラザールは、異国の雰囲気を醸し出し、子どもたちの目には風変わりに映る。次第に子どもたちの中で大きな存在になっていくラザールの人間性やバックグラウンドを丁寧に描写している。
「ぼくたちのムッシュ・ラザール」はシネスイッチ銀座ほかで今夏公開。
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