「ハリポタ」ルパート・グリントは第2のディカプリオ!スコセッシ監督が賞賛
2010年7月1日 11:34

[映画.com ニュース] 名匠マーティン・スコセッシ監督が、人気ファンタジーシリーズ「ハリー・ポッター」でロン・ウィーズリー役を演じた俳優ルパート・グリントを、「次代のレオナルド・ディカプリオ」と賞賛した。
米Aceshowbizによれば、スコセッシ監督は「『ハリー・ポッター』シリーズの彼(グリント)は素晴らしかった。多くの場面で、彼は圧倒的な存在感を見せていた」とその演技を褒め称えた。そして、「今後数年間はこれまでの殻を破って、ギャングや汚職警官、学習障害者など、困難を恐れずいろいろな役柄に挑戦することが大切だ」とアドバイス。「彼と一緒に仕事がしてみたいと思うし、彼をギャングとしてキャスティングすることに何の異論もない。彼は才能あふれる青年だ」と、自身の監督作への起用にも前向きな発言をした。
グリントは、約10年間出演してきた「ハリー・ポッター」シリーズがクランクアップ。すでに、インディペンデント系の映画「ドライビング・レッスンズ(Driving Lessons)」(2006)や「チェリーボム(Cherrybomb)」(09)で、新境地にチャレンジしている。
スコセッシ監督は、これまで4度タッグを組んできたディカプリオが、「タイタニック」で大ブレイクして以降、恋愛映画を避けてさまざまな役を演じてきたことを引き合いに出し、「レオが『タイタニック』や『ロミオ&ジュリエット』に出演したとき、誰も彼が『ディパーテッド』のようなワイルドな役を演じる役者になるとは思っていなかった。しかし、彼はいまや素晴らしい俳優の1人だ。ルパートも同じように成功する可能性があると思う」とエールを送った。
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