亀田興毅、市原隼人主演「ボックス!」で銀幕デビュー
2010年3月3日 14:01

[映画.com ニュース] WBCフライ級世界王者の亀田興毅が、市原隼人の主演最新作「ボックス!」に友情出演することが分かった。亀田と市原は、2008年3月に行なわれたレクソン・フローレス戦で、市原がリングアナを務めたことをきっかけに親交を深めてきた。市原が、李闘士男監督らに亀田の出演を直訴したことで実現。亀田は、「演技は難しい。恥ずかしいし緊張しました。ボクシングする方が楽やわ」とコメントを寄せた。
同作は、百田尚樹の人気小説が原作で、TBS系「王様のブランチ」書籍コーナー年間アワードで新人賞を獲得。市原は、高校の体育科に通うヤンチャ小僧で、中学時代からジムに通うボクシング部のエース・鏑屋義平(かぶらやよしへい)に扮する。その鏑屋にあこがれてボクシングを始める進学科の少年を演じるのが、高良健吾。やがて運命のライバルとなる2人が、ボクシングを通じて成長していく姿を軸に描く。
亀田は、市原演じる鏑屋と、プロボクサーの諏訪雅士が扮する高校チャンピオン・稲村和明との決戦を観戦に訪れる本人役として出演。プロ入り間近といわれる稲村を激励・偵察にきたという役どころで、当初は台本になかったセリフも増え、李監督からの演出指導を受けて撮影に臨んだ。

撮影を終えた亀田は、「今回、(市原が)希望して提案してくれ、ふだんできない経験ができてとても楽しかったです」と充実した様子。約2カ月間に及ぶトレーニングを積んだ市原のボクシングについては「短期間の練習でこれだけの動きはできないし、結構練習したと思う。プロテストを受けてみたらいいと思いますよ」と絶賛していた。
一方の市原は、人生初の坊主姿で1月9日に“気合”のクランクイン。亀田の出演について、「ボクシングを初めて見たとき、役者では味わえない緊張感、期待感、熱い感じを味わえました。そういった感覚や経験を一緒に映画のなかで共有できれば楽しいと思い、興毅の出演を提案しました。興毅とは同い年だし、お互いに活躍の場所が増え、違うフィールドでもいろいろな自分を探し出して、高めあえていければいいなと思います」と語った。
「ボックス!」は東宝配給で、5月22日から全国で公開。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
メラニア
世界中がさまざまな出来事に揺れ動く今、公開される――あなたにはこの作品が、どう映る?
提供:イオンエンターテイメント
今、この作品にハマりにハマってます
人間ドラマとミステリーが…とんでもなく面白い!!
提供:Hulu Japan
ネタバレ厳禁どんでん返し衝撃ラスト
【個人的に最も“ゾクッ”とした注目作】このゾクゾク、むしろ快感――ぜひご堪能あれ。
提供:JCOM株式会社
あり得ないほど“すごい映画”
【とんでもない、事件的な、想像を絶する異常さで…】これはヤバいエグいの類の言葉じゃ“追いつかない”
提供:ギャガ
あの“伝説の傑作”級との噂を聞きつけて…
【映画.com編集長が観に行ったら】心の底からドハマりでした…規格外の“物語”と“死闘”に唸った
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
アマギフ5000円が当たるX投稿キャンペーン実施中!
【最新作公開記念!】あなただけの“本作との思い出”を教えて下さい! (提供:東宝、CHIMNEY TOWN)