大森南朋&松雪泰子ら、角川春樹の第一印象は「恐怖」
2009年10月24日 16:06

[映画.com ニュース] 第22回東京国際映画祭に特別招待作品として出品されている「笑う警官」が10月23日、会場の東京・六本木ヒルズで上映され、角川春樹監督をはじめ主演の大森南朋、松雪泰子、宮迫博之、大友康平、原作者の佐々木譲らが舞台挨拶と会見に臨んだ。
2002年に実際に起こった北海道警察の汚職事件を基に、汚名を着せられた同僚の容疑を晴らすために奔走する刑事たちの活躍を描いたサスペンスドラマ。「REX 恐竜物語」(93)以来、15年ぶりにメジャー作品のメガホンをとった角川監督は「この映画は、リアルな事件を基にしているが、スタイリッシュに撮っている。事実という重みをいかに洒落て撮るかを考えて、1950年代の映画のようにオーソドックスに作り上げた」と自信たっぷりにアピール。原作者の佐々木も、「非常に悔しいが、原作よりも深いドラマになっている。そして、自分の小説では地味だった主人公が映画ではかなり格好良く描かれている。でも北海道警に絶対にこんな警官はいないだろうな(笑)」と本音を漏らしつつ、絶賛した。
会見では、角川映画を見て育ったという大森が、角川監督の第一印象を聞かれ「恐怖」とボソリ。宮迫、松雪も「恐怖です」と続き、場内が笑いに包まれるひと幕も。すると、大森が間髪入れずに「印象が恐怖というだけで、実際は笑顔がチャーミングな優しい方です」とフォローし、松雪も「本当に少年のような朗らかな方です」と苦笑いで続いていた。
「笑う警官」は東映配給で、11月14日から全国で公開。
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