キアヌ・リーブスが古典SF「地球の静止する日」リメイクに主演
2007年8月28日 12:00

[映画.com ニュース] 古典SFのリメイクといえばスティーブン・スピルバーグ監督の「宇宙戦争」が記憶に新しいが、それと肩を並べる50年代古典SFの代表作「地球の静止する日」(51)のリメイクに「マトリックス」のキアヌ・リーブスが主演することになったと、米バラエティ紙が伝えた。
「地球の静止する日」は、「ウエスト・サイド物語」「サウンド・オブ・ミュージック」など数々の名作を生んだロバート・ワイズ監督によるSF映画。人間型の異星人“クラトゥ”が無機質で堅強なロボットの“ゴート”を従えて地球に降り立ち、世界中の指導者たちに地球の未来と宇宙の平和のため核兵器を放棄することを要求し、要求が受け入れられなければ「地球は消滅させられる」と警告するというもの。人類と異星人との“友好的”ファースト・コンタクトを描いたSF映画の先駆的作品とされている。今回のリメイクでキアヌは、人類に警告を与える異星人クラトゥ(オリジナルでは英国人俳優マイケル・レニー)を演じる。
一時はアンジェリーナ・ジョリーが出演するという噂もあった同リメイクの脚本を執筆するのは「ラスト・キャッスル」の脚本家デビッド・スカルパで、「ヘルレイザー/ゲート・オブ・インフェルノ」「エミリー・ローズ」のスコット・デリクソンが監督を務める。遅くとも08年初頭には製作がスタートするという。
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