多面的に捉えないと真実の実態は見えない
日本における新型コロナウイルス感染の起点となった豪華客船ダイアモンドプリンセス号で発生した集団感染を医療従事者にフォーカスして描いた重厚な作品である。当時はマスコミ報道でしか知り得なかった集団感染の実態に医療従事者役の演技派俳優達の迫真の演技で迫っていく。当時、マスコミ報道だけで集団感染の実態を判断した自分の未熟さが身に染みる。多面的に捉えなければ真実の実態は見えない。当時の真実を知る為に日... 続きを見る
「教皇選挙と大統領〜チェスの8手先を読んだ前教皇とチェスの駒にはならない新教皇」【追記あり】
5月7日日本時間23時30分 (現地時間16時30分) から始まった、実際の教皇選挙に合わせた上映会に参加しました。(2005年、2013年、2025年に行われたコンクラーベは、いずれも2日間で終了)
3月20日の公開から、4月21日の第266代フランシスコ教皇の死去と葬儀で、興行収入は倍増、公開劇場は5月から1.5倍、映画館にも「教皇選挙には聖霊の風が吹く」ロングランです。
「コンクラ... 続きを見る
音に意識を向けさせる映画
音が効果的な映画だった。足音、扉を叩く音、自動音声の女性の声、ドアの鍵が閉まる音、PCのキーボードを叩く音、文字を書くペンの音、いきなりの爆発音。息をする、泣く、眼鏡をかける、廊下で言い合いをする。音が上手から下手へびゅーんと流れるシーンも見事だった。信者の心に訴え感動させる作りの教会、とりわけカトリックの教会の考え抜かれた音響と光と香りの記憶が蘇った。
窓もドアも締め切った中、最後の投票... 続きを見る
完全無欠のどんでん返し‼️❓歴史に残る名演技‼️❓不朽の名作‼️❓
韓国映画のリメイクで、警察や国税の上層部が犯罪者とつるんでるのは、日本の現実から割り引くとして、それ以外は超リアル。
復讐、正義、それらが交錯しての、大どんでん返し、黒で染まろうとするオセロが全部白になるようなカタルシス、それがなんの違和感も無く、貶しようも無く、ただ、爽快で、観ていて拳を振り上げんばかりに行われるのだ、リメイクにあたり脚本のなせる力技、見事だ。
加えて、演技が凄い、岡田将生... 続きを見る
“ありえるかもしれない未来”
この映画の設定としては、レッドステート(共和党支持者が多い州)のテキサスとブルーステート(民主党支持者が多い州)のカリフォルニアが手を組んで、大統領に反旗をひるがえすという驚くべき設定となっている。
保守派、リベラル派、右とか左とかでは無く、第三の敵として民衆が権威主義的な大統領・政府に立ち向かう(この設定は共和対民主の戦い、それとどちらかに支持されている大統領と言う現実的なイメージを外す仕... 続きを見る
長澤まさみの歌とセイラー服以外になんかある‼️❓
最後まで観るのが苦痛でした😫
ミステリー要素も無いし。
旦那たちがいるのは、長澤まさみの変化を見るためだけのものだし。
オヤジたちはうるさいだけだし。
演技らしいのは西島秀俊と松坂桃李くらいだし。
笑えないコメディほど苦痛は無い。
長澤まさみの歌は上手いし、セーラー服は綺麗だけど、それ以外はポンコツです、最後の旦那はうるさすぎるし、三番目もなんじゃこら。
あゝ、貴重な時間を無駄にしました、残... 続きを見る
リアルスタント万歳!
最近ちょうど、こういう映画が観たい気分だった。アクションがすごくて音楽が最高で、テンポがよくてストーリーが簡単で、ちょいちょい笑わせてくれる。ポップコーンムービーでありつつ、深い映画愛が散りばめられている、そんな映画。デヴィッド・リーチ監督らしさへの期待に、監督はきちんと応えてくれる。
VFXが当たり前の技術になった現代、映画の中でアクロバティックな場面を目にすると、すごい映像だなあと... 続きを見る
偉大なる大将軍 王騎の誇りと威厳
アニメは配信されている所まで2回通り観て、ストーリーの展開も分かっているのに、久々の星5つでは足りない★★★★★★の作品。とかくアニメやコミックの実写化は、物言いがつくものだが、本シリーズに関しては、1、2、3、そして本作と、その撮影スケールも激しいアクションもグレードアップし、物語の重厚さも増してきたと感じた。また逆に、実写化だからこそ伝わる、個性豊かなそれぞれの登場人物の表情や想いが、佐... 続きを見る
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