アメリカの歴史を知ること
なんか、さすがだ。200分を超える長尺だが、飽きることなく見ることが出来た。
フランクの目を通して見るアメリカの歴史だ。
フランクはボロボロのトラックで肉を運送していた退役軍人。
アメリカでは、禁酒法の時代、マフィアが、違法アルコールを資金源に勢力を拡大したが、大恐慌、禁酒法の廃止、第二次世界大戦、産業の細分化・近代化、労働者の権利拡大・拡充を経て、その組織は弱体化していく。
1950... 続きを見る
ハリウッドへのレクイエムであり、同時にアンセム!!
落ち目の活劇俳優と、彼に影のように寄り添う寡黙なスタントマンを主軸に、1969年のハリウッドが画面に蘇る。映画がTVに浸食され始め、通りを不穏な集団が闊歩する当時の雰囲気を再現しようとする監督、タランティーノのタッチは、愛情に満ち溢れていて、見ていてとても心地いい。それは、たとえリアルタイマーでなくても感じ取れるはずだ。実在するスターの意外な素顔、パーティシーンが醸し出す刹那的なムード、60... 続きを見る
地域医療の魁の礎とならんことを‼️❓
ご都合主義の極みと思うだろうか、いや、そうなんだけど、それで良い。冷静に、理想を、情熱を、突き詰めていけば、そうなれば良い、そう信じたい。それは鈴木亮平の技なればこそ。過疎地の医療は限界寸前、こんな理想が実現できる、そんな取り組みの魁が、この映画が届いて、礎になれば良いな、そう感じた。めるるも、他のみんなも良い演技でした、心があたたまる映画でした🎞️🎟️🎬本当にありがとうございました😊😭 続きを見る
魂を震わせる全編クライマックス!
◾️作品情報
集英社「週刊少年ジャンプ」で連載された吾峠呼世晴のコミックを原作とする大ヒットアニメ「鬼滅の刃」シリーズのクライマックスとなる、「無限城編」3部作の第1章。監督:外崎春雄。アニメーション制作:ufotable。主要キャスト:花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、石田彰ほか。
◾️あらすじ
鬼舞辻無惨の策略により、鬼殺隊の面々が鬼の根城である無限城へと落とされる。そこは、これま... 続きを見る
ジェームズ・ガン監督らしい新機軸
ガン監督の新章はやはり変化球が効いていた。ジョン・ウィリアムズの伝統メロディを高鳴らせつつも、人物紹介や経緯描写のいっさいを放棄し、冒頭から「3」に拘った説明書きと共に、我々をストーリーの途上へと突き落とす。おそらく小さなお子さんが観たら理解不能だろうし、昔ながらの分かりやすさを求める人にとっても心地良い展開とは言えないと思う。だが私には面白かった。何より不確実性の真っ只中にあるこの時代に、... 続きを見る
精神性の高さが‼️❓この作品の価値を高めるのだ‼️❓
前半、おちゃらけたアメコミモード全開だけど、アクションと展開はマーベルにしてはセンス良いじゃないかくらいに観ていたところ、後半、主要人物の深層心理に切り込む工夫が自然に織り込まれ、これは凄いと感じだした。不幸な生い立ちでも、恥じる事はない、悲観する事はない、未来は信じる道を生き、生き生きと死ぬまで生きるのだ、それはヒーローでなくても、万人の指針、それを教えられた気がした。最後は永遠にこれが続... 続きを見る
タイムトラベルの掘り下げ不足を感じるも「会話劇で魅せる不思議なラブコメ映画」としては十分面白い。
本作は、会話劇が楽しく、ベースの完成度は高いと思います。ただ、会話がリアリティーを醸し出しているぶん、タイムトラベルという非常に「特異」な設定については受け止めが分かれるところ。個人的には以下の2点がマイナス要素に。
1点目は、松たか子が演じる妻は、とても論理的な人物として描かれていて作品の魅力を高めて良いと思います。
その一方で、「タイムトラベル」についての根本的な考察がほぼ抜けていた点は... 続きを見る
「夜明け前が一番暗い」【12月16日追記】日本アカデミー賞優秀賞3部門受賞・キネマ旬報ベスト・テン5部門受賞!
【12月16日レビュー追記】
タイトルは、英国の諺 “The darkest hour is just before the dawn” から。「苦しい時期というのは、それが終わる寸前が最も苦しい。それを乗り越えれば、陽はまた昇り事態は良くなる」
「ささやかな、でも確かなつながりが照らす、かけがえのない物語」「思うようにいかない毎日。それでも私たちは救いあえる」という宣伝コピー通り。観た... 続きを見る
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