役所広司の圧倒的存在感
人生の多くの時間を反社会勢力の組織と刑務所で過ごした三上(役所広司)が刑務所を出て再出発する様を実話を参考に描いた作品。
三上が幼い頃に生き別れとなっている母を探している事を知り、面白そうだとテレビディレクターの男(仲野太賀)とプロデューサーの女(長澤まさみ)が近づき、テレビ番組を作ろうとする。
しかし、困っている人を見ると放っておけない性格で、すぐ暴力で片付けようとするためトラブルを起こし... 続きを見る
最後までわからないサスペンスと人間の葛藤
グリコ・森永事件が元になっています。懐かしい。たしかに大事件だった。
スタートから最後までとても楽しめた。
犯人は誰なのか、、、というサスペンス要素はもちろんですが、人間の葛藤のようなものも描かれています。
確かに、、切ない。
おふたりはもちろんですが、宇野祥平が良かったです。
テンポがとても良いので、間のびせずに、どんどんストーリーが進んでいきますが、ひとつの手がかりが行き詰まると、... 続きを見る
映画らしい映画、これこそ映画館で観るべし
河瀬監督らしい映画です。
ドラマではなく映画らしい映画。
行間や表情、間、映像美で物語るので、「ながら」観では伝わらない良さがあります。
ちょっと長いですが、最初から最後まで連続で見て欲しい。
ドラマや携帯ではなく、映画館の暗闇で見せられるから伝わるものもあるのだと、実感できた。
ストーリーはとても重い。
半分ドキュメンタリーのような感じで進みます。同時に、映画らしいストーリーもあり、それ... 続きを見る
時間の順行しか許されない映画館フォーマット
もうここまで来ると、ノーランは「映画」という概念すらブッ壊すつもりなんじゃないかとすら思う。IMAXカメラでの撮影にこだわって劇場体験を半ば強要する一方で、その難解さは繰り返し観られる配信視聴向きとくる。もちろん、本物志向のアクションはスクリーンや音響施設が良いほどにその威力を増すし、“これぞ映画体験”と感動させてくれる。でも一方で、“そこちょっとよくわからなかったからもう一度見せて!”と映... 続きを見る
面白くて目が離せない!
パラサイトの意味は親のもとですねかじりだと思いますが、この映画の人間関係はそうですが、本質はちょっと複雑です。 キーポイントは石ですが、その石が幸運を持ってくるという設定には笑えました。まあ、映画の内容を見て思ったのは最終的には、息子娘にあんな才能があるのなら、詐欺なんかしないで真っ当に進めば良いのにとは思いますが、それを阻むテーマでもある貧困問題があるから、こうなるしかなかった?
いずれに... 続きを見る
こんな騙され方をするとは!
予告で興味を惹かれ、楽しそうなミステリーを期待して鑑賞してきました。…が、見事に騙されました。この手の作品はあまり内容に触れるとネタバレになるので多くは語れませんが、とにかく予想とはまるで異なる展開で、スクリーンを選び間違えたかと思うほどでした。まさかこういう騙され方をするとは思ってもみませんでした。まあ、それなりに楽しめましたが、予告での作為的なミスリードはやはりいただけません。
ストー... 続きを見る
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